- オナホ購入した18歳の夜
99 :36歳派遣社員[sage]:2012/08/29(水) 20:25:38.72 ID:j6OUVPgYO - お尻の形をした大型オナニーホールを買った。
値段は2万円を超えたが、僕に迷いはなかった。 上埼し、独り暮らしを始めてから早く三年 その間、僕のマンションには誰一人として異性が訪れたことはなかった。 そんなある夜、お尻の形をしたピンク色に輝くホールをネット上で発見した。 僕はドキドキしながらそのホールの詳しい画像を見ていた 買うしかない―。 いつか出逢うはずだった運命の人に捧げるはずの童貞を 僕はこのオナホに捧げることにしたのだ。
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- オナホ購入した18歳の夜
101 :南極774号[sage]:2012/08/29(水) 23:16:57.64 ID:j6OUVPgYO - ピンパォン。部屋に呼び出し音が響き渡る。彼女が家にやってくる。
僕はワクワクしながらロックを解除し、配達員を通した。 そしてようやく彼女が来た。 完全無地の段ボールだが、配達員から受け取った際は 中身がゆさゆさしているのが分かった。 さっさと配達員を帰し、急いで彼女を解放した。 うおおおお、女だ!女がとうとう家に来たぞ! 僕は今まで生きてきたなかで一番の幸せを感じていた
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102 :南極774号[sage]:2012/08/29(水) 23:25:55.26 ID:j6OUVPgYO - そうだ、なんて呼べばいいんだろう・・・
当時女子マラソンの人が聴いていて話題になった歌手の名前をとって hitomiと呼ぶことにした。 hitomiは恥ずかしげも無く僕にお尻を向けている。 生々しい油のニオイが僕の青春のニオイとなった。 hitomiをいきなりお風呂に誘うとすんなりOKを貰った。 インデックスインターナショナルジャパン製のボディーソープで hitomiの身体を丁寧に洗った。 二人の身体が同じ香りになる夜だ。 バスタオルに包まれたhitomiは妙に艶やかで 僕の愚息は9cmという今まで到達したことのない長さまでいった。 さぁ、ベッドまでお姫様抱っこをしてやろう・・・
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