トップページ > アダルトグッズ > 2012年04月15日 > VxGjT5uo0

書き込み順位&時間帯一覧

50 位/149 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000001000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
南極774号
愛媛のアダルトショップ

書き込みレス一覧

愛媛のアダルトショップ
62 :南極774号[sage]:2012/04/15(日) 09:52:45.43 ID:VxGjT5uo0
 現在、毎月発売されるアダルトビデオの新作は2000〜2500本。
市場規模は4000億〜5000億円といわれているが、市場規模は縮小傾向にある。
15年ほど前には1本に1000万円の制作費がついたが、現在はその10分の1程度がせいぜいなのだという。
“斜陽”がさらに色濃く表われているのが、女優のギャラである。
 かつては1本400万〜500万円もギャラを取る売れっ子女優が数多くいたが、今は昔。
単体女優で「最低1本100万円」という相場も大きく値崩れしている。
1996〜1999年にAV界に君臨し、「AVクイーン」と呼ばれた小室友里(36)はこう証言する。
「ギャラは最初が高くて、後はだんだんと下がって行くのが通常。私の場合は最初、1本当たり100万円。
それが最終的には70万円まで下がりました。今の女優さんのギャラは最初から10万とか5万円もざらだと聞きますが、
私だったらそのギャラでは出ない。嫌な思いもする仕事ですから、そういう失うものの対価としてギャラがあると思います。
今の子はある意味、素人さんが趣味みたいな感覚で出ている面もあるのでは」
 小室がいた時代から10年あまりが経ち、より一層AVは世間に認知されてはいる。
その分、裸になることへの抵抗はなくなり、女性がAVに出るハードルとともにギャラも下がったというわけか。
AVプロダクションの社員が説明する。
「HPなんかには単体女優で100万円、企画モデルで50万円と書いているけど、それはマックスの数字です。
単体でもよほど売れないと2本目からはグッと下がって10万円程度。
企画モノに至っては、5万円でも脱ぐという女の子はわんさかいるので、金額で折り合わなければ辞めてもらうし、
代わりは幾らでもいると思っています」(AVプロダクション社員)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。