- ★ 斉藤由貴60 ★
291 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/08/11(木) 22:21:19.69 ID:6oT4kRDf0 - ここにきて嫌な情報ですが、書き留めておくべきと思い、書きます。
「斉藤由貴の不倫発覚釈明会見からみる、不倫しても「叩かれづらい人」の特徴 世の中には、叩かれる不倫と、そうでもない不倫が存在する。 前者に比べ、後者は珍しいが、そのレアケースが斉藤由貴(53)だろう。2017年に世間をにぎわせた不倫は、24年ぶり3回目。 甲子園の出場校紹介みたいだが、実際、不倫界の強豪だ。その相手も最初が尾崎豊で2度目が川崎麻世と、なかなか豪華。おかげで川崎の妻だったカイヤがブレイクしたりした。 一般人の医師が相手だった3度目でも、彼がパンティーをか..ぶった写真が流出するというインパクト大のエピソードが飛び出したものだ。
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- ★ 斉藤由貴60 ★
292 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/08/11(木) 22:21:56.67 ID:6oT4kRDf0 - 上から続きます。(イヤな記事の記載を続けます。)
とまあ、派手な不倫を繰り返しつつ、今も女優として活躍中。現在は『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系) 『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)にレギュラー出演している。 この打たれ強さ(?)はどういうことなのか。その鍵となるのが、2度目の不倫のとき、彼女が会見で口にした言葉だ。 「前の人とのことがあったにもかかわらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」 自嘲まじりの反省の弁だが、注目したいのは「学ばない」という表現。これは芸能人の場合、必ずしもマイナスなことではない。 というのも、人間は現実を学ぶことで夢をあきらめる。いわば、ロマンチストではいられなくなり、夢を見せる力も衰えがちだ。 中略 火野正平さん石田純一さんの例。 斉藤にも“夢見る夢子ちゃん”みたいなところがあり、それは一貫して変わらない。10代から20代にかけて何度か取材した際、 彼女は文学や映画に描かれる背徳への憧れをよく口にした。 ふだんはキリスト教徒としてストイックに生きているぶん、たまに羽目をはずしたくなるわけだ。 そして「学ばない」ことを反省する。とはいえ、その経験を活かし、怪演と呼ばれる仕事もこなすようになってきた。 ある意味、生産的な不倫なのである。 なお、彼女はアイドル時代「性的な感じ」で見られることが「生理的に受けつけなかった」とも言う。不倫とは矛盾するようだが、 その恋愛はけっこうプラトニック志向でもあった。それは尾崎について「同志みたい」、川崎について「傷をなめ合う仲」と語ったことからもうかがえる。 前出の火野もそうだが、肉体的快楽だけを求めているわけではないことは、世間にもなんとなく伝わるのではないか。 不倫のイメージを分けるのは、そんなロマンチシズムの有無。ロマンチシズムのかけらもないような不倫(例・渡部建)は、やはり叩かれるだけなのだろう。
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- ★ 斉藤由貴60 ★
293 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/08/11(木) 22:22:27.65 ID:6oT4kRDf0 - 上から続きます。
これを書いた宝泉 薫(ほうせん・かおる)という方は作家・芸能評論家だそうですが、とんだお門違い、物事の批評を書くのならよく研究してもらいたい。 若くから彼女に合っていたなら、何でこのスレに書いてあることに気が付かないのか。 芸能記事の悪いところだけ抜き書きして、キャッチーなタイトルを付けるのか。 見方よっては好意的な記述に見えるかもしれませんが、的外れだと思います。 叩かれる不倫と、そうでもない不倫だといって彼女は叩かれなかったと言うがそうではありません。 一か月近く連続でたたかれて、坂上ら(敬称は付けません)に毎日ワイドショーでまくしたてられました。 彼女の復活は叩かれなかったわけでなく、それ以上に復活を望む力が強かったということが分からないのでしょうか。 この人にはこのスレを見せてあげたい。 そして上で書いた新十津川のスタッフや大楽さん、カイヤさんや医院の看護婦さんなどに会って事実を細かく調べてほしい。 その時に真実は分かると思っています。
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