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名無しさん@お腹いっぱい。
のん part924

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のん part924
396 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/05(火) 00:39:39.38 ID:L8dgIdF70
リンさんは初めてすずさんに?絵を描いて欲しい”って言ってくれた人。
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

のんさん:
そうですね、凄く複雑な気持ちだなと思いましたね。
リンさんがすずさんの中でこんなに存在が大きい人だったんだなっていうシーンが沢山あるし、
リンさんは、すずさんが呉に来て、知らない家族の中にお嫁入りして、
お嫁さんの義務っていうのを果たすことで自分の居場所を見つけなきゃいけないっていう風に過ごしていく中で、
初めて呉ですずさんに“絵を描いて欲しい”って言ってくれた人なんですよね。

だからそれが、自分の持ってきたもので、自分の中にあるものを認めてもらえたっていう、
そこを凄く心の拠り所にしていたんじゃないかなと思って、
ほんとに大きな存在だなと思っていたので、その中で周作さんとの秘密っていうのが、
すずさんにとっても自分がどこに感情を置けばいいのかっていうのに戸惑っている気がして、
で、その中でもいろんな感情がこう、入れ替わり立ち代わり外に出て来るんですけど、
なのでその複雑な部分を、あの、難しいなと思ったんですが、
ほんとにスタジオに行って、監督に演出をしていただきながら、
“あ、こういうことか”っていう気づける部分があったので
なんか、すごく、、、、、
あの、自分自身も沢山気付けた部分があって、あの、再び挑めることが出来て良かったなって思います。

https://tokushu.eiga-log.com/new/32387.html

http://tokushu.eiga-log.com/wp-content/uploads/2019/11/A92T2988.jpg
http://tokushu.eiga-log.com/wp-content/uploads/2019/11/A92T2965.jpg
のん part924
397 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/05(火) 00:59:20.03 ID:L8dgIdF70
@えぬ びーぷれ す

いろいろ舞台挨拶を取材させてもらっている中、
作品によってプレスの集まり具合というのは千差万別ですが、
このせか関連は毎回、会場キャパの限度を超える勢いです(続く)


通常、スチール席は最前列となりますが、
本日はそれでは収まりきらず、劇場内通路までカメラマンがはみ出してました。
映画祭スタッフの方も、
「スクリーン7でこれほどか」と驚かれてました。

ムービーは最後列ですが、これまたカメラ台数が多いので、
撮影位置決め、音声ラインのケーブル接続&音声チェック、
ホワイトバランス調整を時間内で収めるのは至難の業で、
けっこう各社殺気立ってます(笑)

という、取材の裏側のお話でした。

6:51 - 2019年11月4日
のん part924
398 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/05(火) 01:00:24.33 ID:L8dgIdF70
@えぬ びーぷれ す

記事&フォト特集、配信しました。
のん part924
399 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/05(火) 01:02:27.85 ID:L8dgIdF70
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』ワールドプレミア上映舞台挨拶レポート

2019年11月4日

プレスシート情報(抜粋)

あの場面が、全く異なる印象もって迫ってくる

新たに描き加えられた250を超えるカットが、いくつもの場面として物語の随所にちりばめられる。
その結果、浮かび上がってくる−−“秘密”。
誰かを大切に思う。だからこそ、胸の奥にしまい込んだほうが良いことがある。
彼女たちの心の奥にあった本当の感情に気づいたとき、
これまで目にしていたシーンや人物像は、全く異なる印象で息づいてくる。
この映画は、『この世界の片隅に』の単なる長尺版ではない。
『この世界の片隅に』を知る人も知らない人も、1本の新作として体感できる新たな物語なのだ。

調べ上げ描き込まれたディティール

(前略)いったん作品にまとめ上げた後も(片渕監督の)探求は続けられ、
本作制作時までに「わかったこと」が新規カットではない部分にも反映されている。

日常のささやかな息づかい

主人公すずを演じるのは、現行版でも高い評価を得たのん。
心の奥に想いを秘めた複雑な心境を丁寧に描き出す。
周作役の細谷佳正、哲役の小野大輔、晴美役の稲葉菜月、径子役の尾身美詞、
すみ役の潘めぐみ、ほか実力派も再集結。
新たに加わるエピソードで重要な存在となるリンも、岩井七世が演じきる。
また今回初登場となる遊郭の娘・テルを実力派人気声優・花澤香菜がはかなくもチャーミングに演じた。

音楽はコトリンゴが担当。
新たに4曲を書き下ろしつつ、エンディングテーマ「たんぽぽ」も、
本作のためにストリングスと木管楽器をさらに追加してリミックス。
この世界を美しい旋律で包み込んだ。
のん part924
400 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/11/05(火) 01:03:12.80 ID:L8dgIdF70
映画『この世界の片隅に』データ

鑑賞観客数:2,105,014人(2019/10/31現在)

興行収入:2,721,139,956円(2019/10/31現在)

上映劇場数:484館(2019/10/31現在)
最大同時公開劇場数:301館(2017/2/18-24)
劇場公開した国・地域:41(2019/10/31現在)


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