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名無しさん@お腹いっぱい。
(*’ω`*)ゞ桐谷美玲33 リベンジgirl

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(*’ω`*)ゞ桐谷美玲33 リベンジgirl
347 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/09(土) 19:04:38.57 ID:I0BwreCJ0
斉藤由貴が映画「リベンジgirl」に出演…今年9月に撮影

 女優の斉藤由貴(51)が映画「リベンジgirl」(12月23日公開、三木康一郎監督)に出演していることが、7日分かった。

 同作は女優・桐谷美玲(27)の2年ぶりとなる主演映画。
性格以外は完璧な宝石美輝(桐谷)が政治家一家の御曹司・裕雅(清原翔)に失恋し、リベンジを果たすために総理大臣を目指すストーリーだ。

 斉藤が演じるのは「あすなろ政治塾」の講師で敏腕政治秘書・如月凪子という役どころ。
美輝のウソをつかないところに目をつけ、「あなたを総理大臣の椅子に座らせてあげましょうか」と時には厳しく接しながら、暖かく美輝をサポートする。

 斉藤は今年9月、TBS系ドラマ「カンナさーん!」(火曜・後10)出演中にダブル不倫が発覚。
同作は、ダブル不倫騒動中に撮影された。
チラシには斉藤の名前は記載されていないが、エンドロールのクレジットでは斉藤の名前は役者陣の締めとなっている。

 この日行われた完成披露舞台あいさつには、桐谷、鈴木伸之(25)、清原翔(24)、佐津川愛美(29)、竹内愛紗(16)、三木康一郎監督(47)が登壇。斉藤は不参加だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00010002-spht-ent
(*’ω`*)ゞ桐谷美玲33 リベンジgirl
348 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/09(土) 19:09:18.46 ID:I0BwreCJ0
桐谷美玲スーパーファミコンきっかけでゲーマーに?

 女優桐谷美玲(27)が7日、都内で、主演映画「リベンジgirl」(三木康一郎監督、23日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。

 「クリスマスツリーの日」にちなんで、緑色のドレスで登壇した。「つい1カ月前まで撮影していたので、今日この日を迎えられて本当にうれしく思っています」といい、「こんなにたくさんの人に見てもらえることでドキドキしながら舞台に立っています」と話した。

 同作は桐谷演じる性格以外は超完璧な宝石美輝が、失恋のリベンジで総理大臣を目指すが、秘書と出会うことで別の感情が生まれるラブストーリーだ。

 人生のターニングポイントを聞かれると「事務所にスカウトされたことですかね」と返答した。
「全く芸能界に興味が無くて、自分からやろうとは思っていなかったので、スカウトされていなかったら今この舞台に立っていません」と明かした。

 クリスマスの思い出を「スーパーファミコン」といい、「小学生の時にサンタさんにもらいましたが、その時から私のゲーム人生が始まりました。
今も休みの日は家にこもってゲームをしています」と笑った。

 この日、鈴木伸之(25)清原翔(24)佐津川愛美(29)竹内愛紗(16)三木康一郎監督(47)も登壇した。

鈴木が理想のクリスマスを「おすしでも食べて」というと会場はざわつき、三木監督が「クリスマスにおすし!?」と突っ込んだ。
桐谷に助けを求めたが、「クリスマスじゃないほうがいいな」と突き放され、会場も沸いた。

 桐谷は最後に「がんばる女の子の成長を描いた作品なので、みなさんの背中を押せればいいなと思います」とアピールした。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00071770-nksports-ent
(*’ω`*)ゞ桐谷美玲33 リベンジgirl
349 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/12/09(土) 19:16:03.96 ID:I0BwreCJ0
桐谷美玲「リベンジgirl」、鈴木伸之が元恋人との思い出明かすも監督は興味なし

本作は、東大卒でミスキャンパス1位に輝く美貌を持ちながら極度の性格ブスである宝石美輝が、大失恋をきっかけに女性初の内閣総理大臣を目指すラブストーリー。

本作の撮影は10月末まで行われていたことから、桐谷は「つい1カ月ちょっと前まで撮影をしていたので、この日を迎えられてうれしく思っています」と挨拶。
物語にちなみ、人生のターニングポイントとなった出来事を聞かれると「事務所にスカウトされたことですかね。まったく芸能界に興味がなかったので」と答え、15歳の頃携帯に事務所から電話がかかってきたことを明かす。
「めちゃくちゃ怪しかったですよ、本当に! 最初は断りに行こうと思ったんですけど、あれよあれよといううちにこういうこと(映画主演)になっていました(笑)。皆さん、突然の電話には気を付けてください!」と観客に呼びかけて笑いを起こした。


終盤には、理想のクリスマスデートプランを考えることに。桐谷が「ホームパーティがいい。
チキンを焼いて、お家も飾り付けして、かわいいお皿を用意して。そのあとに『リベンジgirl』を観に行くんです!」と言うと、鈴木が張り切って「きよ(清原)はこたつ持って来るんだよね? 俺はお皿準備する係。
竹内さんはどうする?」と仕切り始める。
竹内は照れながら「見守ります(笑)」と答え、佐津川は「私も参加するの?」と笑いつつ「ツリー飾ります」と回答。
最後に三木が「金。(俺は)スポンサー」とだけ発言し笑いを誘った。
また鈴木は、自身の理想のデートプランを「特別な日だから、おいしいお寿司とか食べながら……」と語るが、三木から「クリスマスにお寿司!?」とけげんな顔をされる。
それを受け鈴木は「こういう男、駄目ですか?」と桐谷に意見を求めるも、「お寿司はクリスマスじゃないときに連れて行ってもらいたい」とあっさり返された。

最後に桐谷が映画について「がんばる女の子の成長を描いた作品でもあります。これを観終わった皆さんの背中を押せるような映画になっていたらいいな」と話し、イベントを締めくくった。

「リベンジgirl」は、12月23日より全国ロードショー。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000088-nataliee-movi


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