- ☆☆☆北川景子スレッドpart48☆☆☆
945 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 20:16:36.91 ID:UzJ5EDSc0 - なるるは彼氏でもできたのかな?そうかな?どうかな?
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946 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 20:48:06.29 ID:UzJ5EDSc0 - なるる写真変えたみたいだから来るかな?どうかな?そうかな?
変えたよな?あれ? あれ前からなのかな?
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947 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 20:54:50.13 ID:UzJ5EDSc0 - いいね!に新たなマスクマン発見したわwwwwwwwwwwwwww
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948 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 21:12:43.08 ID:UzJ5EDSc0 - なるる症候群やわ・・・(きもいよ)
時計あげたいなぁ〜
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949 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:43:46.20 ID:UzJ5EDSc0 - だれもいない・・・なるるも高3だってな
んじゃ高校3年生の時の話しな 3年生になったばかりの時だった 帰り道に女子高があるんだが、金網の向こうで俺になんか言ってる5、6人の女の子がいた なんだろう?と思いつつ近づいて行った 女の子「話があるって子がいるんですけど…」 俺は普通に「うん」とうなずきながら言った 後ろ方にいた女の子が前に押し出された 女の子「・・・・」 「好きなんだって」一緒にいた女の子が言った なんの冗談だ!俺は思った 俺「何年生?」 女の子「2年ですぅ」 とくに会話は続かなかったが今度、話そうという事でその時は帰った すると次の日、学校の外で4人の女の子が待っていた
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950 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:45:52.96 ID:UzJ5EDSc0 - 話ながら一緒に帰った
俺「どこから来てんの?」 女の子「南〇の駅で降りるんです」 とかたわいもない話をした 俺は食い付くことはなかった と言うのも、その女子高は卒業式の日は彼氏なのか、学校の前に車や単車が集結しているのを2年になる前に目にしていた 周りのゾッキーどもが迎えに来るような学校だからだ 1年の時は女子高がある事を知って喜んでいた 女の子に手を振ったりして遊んでいた 女子高の前を歩いている時、前から2人乗りのチャリが来て、なぜか俺の前で後ろに立ち乗りしていた子がいきなり下りてスカートがめくれ上がってパンツ丸見えだったりと(ちなみに水色)関係ないか… 制服はセーラー服で可愛かったから正直、お友達にでもなれる人いないかなぁと思っていた ただ卒業式の光景をみた俺は、これは手を出しちゃダメだ そう思った
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951 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:47:55.29 ID:UzJ5EDSc0 - それからその4人グループが帰り待っているようになった
俺の友達もまざって帰る時も会ってカラオケに行ったりもしたが休みの日に遊ぼうとかはなく、2人で遊んだ事は無かった みんなは俺よりは華やかな街に住んでるし、当時はヤンキーやらスケーターやらチーマーやらそこらじゅうにいて噂も耳にする いわゆる半ぐれ世代かな? 他の町の奴と絡みたくなかったから、少しずつ素性を探りつつ、帰りに遊ぶ程度だった そんな事してるうちに夏休み入ると言う事で、終業式の日に遊ぶ事になった 普段と変わらなかったが、好きだと言ってくれた(美紀)が、俺の地元までついて来た まぁすぐに帰るだろうと駅で2人で話ていた
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952 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:48:53.76 ID:UzJ5EDSc0 - よく見ると真ん中にチャックがあって透けていた
中学校のやつと違うんだぁとか話ながら、チャックを下ろしていい?とか言ってイジッていたら、「家でして!」 俺「は?」 美紀「家ならいいよ」 なんとなく嫌いじゃ無かったが、それほどタイプでも無かったから、するつもりなんてない ただ美紀も帰ろうとしない 早めに帰って来たのに、夜になっていた 暗くなって、暑さも和らいで、雰囲気も良かったが、家に連れて行く気はなかった
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953 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:49:53.49 ID:UzJ5EDSc0 - 帰そうとしたが、帰りたくないと、今になってはもったいないシチュエーションだ
だが、その時は帰って欲しかった… どうしようか迷っていると、女の先輩の車が来た事に気付いて… 俺「ちょっと待ってろ」 美紀「うん」 俺は先輩の車に駆け寄った 俺「なにしてんですか?」 「時間あります?」 先輩(理香)「あるよ」 「どうしたの?」 俺「女がついてきて帰んないから送ってもらおうかと…」 理香「ついて来たって?」 俺「いや・・・・」 理香は何かを察したのか、話が早かった 理香「どこ?」 俺「南〇」 理香「別にいいよ」 車で40、50分ぐらいだろうか… あっさりOKしてくれた
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954 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:50:56.46 ID:UzJ5EDSc0 - 俺は美紀の所に戻った
俺「送ってくれるって言うから帰れ」 美紀「家まで!?」 俺「うん」 美紀は素直に車に乗った 理香はいきなり「好きなの?」と美紀に聞いた 俺「ハハハハハ」 笑うしかなかった 美紀は照れながら「はい」と小さな声で答えた そんなこんなで、美紀の家まで着いた 美紀を見送ろうと、車から下りると美紀は俺の手を離そうとしなかった 「じゃぁ帰るから」と手を離しても「なんで?」と服を引っ張ってくる そこで理香が車の中から「また連れて来てあげるから」 「学校の帰りだし…」 と言ってくれた 美紀はしぶしぶながら手を離し、俺が車に乗り込むと「絶対くる?」 俺はごまかす様にうなずいた 理香「大丈夫大丈夫車からそんなにかからないし…」
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955 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:52:30.64 ID:UzJ5EDSc0 - 帰り道、理香に多少の経緯を話ながら帰った
だいぶたってからだけど、あの時、本当はもっと何か言いたかったのかも知れないが、理香がいたから… 何か言いたそうな顔は照れてるようでもあり、悲しげだったような… 俺の高3の心じゃ分かってあげれなかった… 夏休みが終わって、学校に行くと、また帰りに遊んでいたグループがフェンスの向こうから何か言っていた 俺「おう!どうした?」 美紀の友達(キヨミ)「美紀 学校辞めたんだよ」 俺「なんで?」 キヨミ「分かんない」 俺「ん〜そうなんだ」 俺はあまり気にしていなかった… それからは美紀の友達のキヨミと仲良くなっていった そのグループの中じゃ1番可愛かったから、会った時から気にはなっていた 帰りにカラオケやボウリングして帰るのがお決まりみたいになっていた 少ししてそのグループに1年生の藍(あい)が加わるようになった
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956 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:53:30.38 ID:UzJ5EDSc0 - 俺の名前決めたわ「高知」
セーラー服が冬に変わった頃、キヨミと2人になった時だ キヨミがこっそりと言った キヨミ「私 高知君の事好きなんだけど…」 「私から告白するの初めてなんだけどね」 俺は嬉しかったが、「うん」と軽くかわした感じになってしまったが、もちろん嫌いではない だが、はっきりとした付き合うとかは無かった それから数日がたった授業中、キヨミ達が通った 俺のいた教室は1階で道路に面していたから、話も出来たんだが… その時、クラスのやつ(まぁまぁ中のいいやつ)が「あの子可愛い」と言って来た 「連絡先聞いて」と言うから聞いた それまで、学校に来れば会えるから連絡先を聞いて無かった(今みたいに携帯なんて気軽に持っている高校生なんてそんなにいなかったからな)当然、キヨミは教えてくれた ただそいつ(石川)は俺達が知り合いだって事を知らなかったから、ナンパしたとか言って騒いでいた 数日後、学校の帰りに石川も来て、少し話した それから石川は俺の知らない所で積極的に口説いていたらしい キヨミが困ったのか、学校の前にキヨミが1人で待っていて、抱きつくような格好で耳元でささやくように言った キヨミ「石川君に付き合ってって言われたんだけど」 俺「マジで? でどうした?」 キヨミ「でも高知君がいるし…って言ったら あいつは大丈夫だから…って」 そう、石川は知っていたのだ! 俺に彼女がいることを…
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957 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:54:20.58 ID:UzJ5EDSc0 - キヨミ「なんで大丈夫なの?高知君に聞いてみって」
イシカワぁぁぁと思ったが… 俺「キヨミは石川の事どう思ってんの?」 キヨミ「ん〜嫌いじゃないけどぉ」 俺「ふぅん」 「とりあえず帰ろうか?」 キヨミ「うん」 次の日、俺は石川に言った 俺「告白したんだって?」 石川「聞いた?」 俺「聞いたぁ」 石川「高知 彼女いるだろ?」 まぁ付き合う事は出来ないから、何も言えなかった…(いまだかつて二股だけは無い) またまた数日後、キヨミの友達の直子と電車の中で会って、一緒に帰った時だった 直子「藍の事 どう思う?」 俺「別に…なんで?」 直子「なんでもないけど」 次の日、藍と2人帰った 藍「キヨミさんと付き合ってるの?」 俺「付き合ってないよ」「なんか言ってた?」
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958 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/14(水) 23:55:21.53 ID:UzJ5EDSc0 - 藍「高知君の事 キヨミさんとは話さないから…」「ねぇ私の事 どう思う?」
俺「なんで?」 藍「嫌い?」 俺「嫌いじゃないよ」 藍「直子さんに私の事 別に…って言ったでしょ?」 俺「うん」 藍「別にとか言ってたよとか言ってたから嫌いなのかと思ったぁ」 あぁそういう事かぁと思った 自分で言うのもなんだが、俺の事好きなのか…とずに乗っていたあの頃… それから急激に藍と仲良くなった 1週間後くらいだろうか 学校の帰りに2人で遊んで、なんとなく離れたくなかったから、「泊まりに行っていい」と冗談半分で言ってみた 藍「うちはダメ」「高知君のうちに行くならいいよ」 俺「じゃうち来る?」 藍「いいよ」 夜の11時ぐらいに家についた とくにやることもないし、次の日も学校だったから寝ることいした 一応、ベッドの横に布団を敷いて置いたが、もちろん2人でベッドで寝た 左腕で腕枕をして、右手はおっぱいに… もちろんする気だった 藍「今日は寝ない?」 俺「えぇ?????」 藍「疲れたし…(ρ.-)ネムイ… 」 しょうがないから、抱きしめて寝た!プンプン
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