- 黒川芽以Part77
969 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/02/06(日) 05:10:11 ID:ydaULpk/0 - 『完全なる飼育 メイ』
完全なる飼育で太ったモキュの物語が見たかった。
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- 木内晶子 Part33 o(^-^)o
549 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/02/06(日) 05:55:35 ID:ydaULpk/0 - >>545-546
皆さんの誤期待に応えて、仕事中に現場のロケバスで
バスバス祝砲を射ってもらえるように頑張ります。
なんちゃって。
ゴメンナサイ。晶子でした。o(^-^)o
>>542は偽者なので騙されないで下さいね。
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- 平田裕香７
787 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2011/02/06(日) 13:06:55 ID:ydaULpk/0 - こんな時間ですがオハヨーございます平田さん。昨夜は朝まで呑んでて、明方に床に入って
今起きたのですが、以前にも見たことがあるような、>>653や>>781に似た夢を見てしまい
ました。酔い覚ましに帰宅路を歩いていた僕は、ヘベレケになってドブにハマっていた女の人を
見つけ、夢の中だったせいか特に下心もなく、そのままにしておけなかったので、介抱して
あげようと部屋に連れて帰りました。ところが明かりを点けると、その女の人は平田さんで、
僕らはそのままズルズルと内縁状態で同棲生活を始めたのですが、彼女はセックスの時も
どういう訳かブラをしたままで、パンツだけ脱いで僕の肉棒を下の口で咥え込むのです。勿論、
上の口でも咥え込んでくれるのですが、ブラを取ることは頑なに拒否して、パイズリだけは
やってくれません。着替えをする時も別の部屋へ行き、僕に決して覗かないようにと念を押します。
こうして、他は全くの内縁状態なのに奇妙な同棲生活が暫く続いた後、ある日、どうしても
我慢できなくなった僕は、平田さんの着替えを覗いてしまったのです。ブラを取ったその
タレパイは床に乳首が接するほどの見事なもので、僕は息をのみました。そのままそっと
元の部屋に戻り、着替えが終るのを待っているとやがて平田さんが出て来たのですが、彼女は
悲しげな目で僕を見て、「あれほど見てはいけないと言ったのに、遂に見てしまったのですね。
私たちの生活はもうお終いです」と、２日前の781の置き手紙と同じことを言うと、タレパイを
パタパタ羽ばたかせて窓から飛び立ち、やがて夕焼け空の彼方へと消えて行ってしまいました。
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