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名無しさん@お腹いっぱい。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20

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高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
322 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 06:33:43 ID:4TWEj+F10
白々しい虚勢が“お互いに”無効なレベルで話し合っている。まだ。

こっちが自主的に偉ぶった覚えはない、むしろ卑しんでいる、
付き合わされてきたものの卑しさに自分だけでなく日本全体レベル
で取り込まれようとしていることを嘆いている。

そっちが勝手に卑しんでいる、自主的に卑しんですらいる
相手をさらに、謙っている相手をさらに貶めるサディズム、
じゃあ自分自身はどうなのか、他者を貶められるほどに偉いのか、
「大規模な構造の管理者やその一味」であることにことかけて
己自身の卑しさ粗末さから目を背けているだけではないか、
だからこそ性懲りもなく他者を卑しむ、むしろ自分自身を
卑しむべきような人間だからこそ、それを怠って先に他者を。

構造の保持者、立派な大人の身体の保持者である以上は
突っ張らねばならない、なにがなんでも見下さなけりゃならない、
その神経そのものはむしろ子ども、身体だけ大人になった子ども。

子どもらしい子どもはかわいい、大人らしい大人も立派、
大人びた子どもも鼻には付くが、まあ許せないことはない、
んで、子どもっぽい大人、子どもっぽいくせに大人ぶる大人、
子どもの駄目な部分、「相手を卑しめた人間ほど偉い」という
未成長者特有の転倒した価値観を腹に蔵したままで大人になる、
しかも外面で大人しく振る舞うことだけは道具(修辞)として
ある程度はたしなむ、しかも実際に身体も大人、ただ腹蔵が
未だに小学低学年レベルであるに限って異色な大人。

そういった神経の大人によって、さらに大規模に構築された世界。
そういう神経の大人だからこそ山積させたゴミの山と言えなくもない。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
323 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 06:59:09 ID:4TWEj+F10
貶められている、だから卑しい、まさにその通りな自分自身の認識だ。

でも、そうではなくて、「貶めている、だから偉い」というような価値観で
もって偉ぶる、さらには「貶められている、だから偉い」というような認識
をこちら側にまで強要しようとするような、価値認識が根本から転倒
している類の人間が少なからずいる。だから>321みたいなレスもある。

こちら側の無垢な認識からすれば、貶めることはそれ自体がすでに
卑しい、対象が自己であるにしろ他者であるにしろ、貶めようとする
その言及や行動がすでに、当事者自身の品性を貶めている、いくら
本人が社会的身体的に高尚な人間であったとしても、貶めようとする
言及や行動そのものが十分に、本人自身を卑しめている。

謙遜ですらない、「自分自身すら貶められるような余裕」を見せることで
かえって他者に畏怖を抱かせる類の、十分に配慮された平身低頭とは、
「自分自身を卑しむ」という方向性は同じであっても、まったくその存在
意義が異なる、意図的に自己を卑しめてるのと、知らず知らずの内に
自己を卑しめてしまっているのとの違い、卑しめようとして卑しめるのと、
むしろ偉ぶろうとして結果的に卑しめてしまっているのとの違い、
頭も尻もちゃんと隠してるのと、頭隠して尻隠さずの違い。

僅差であるにしろ大差であるにしろ、その差分だけでも自分のほうが
まだマシだという気持ちをこっちにもわざわざ抱かせてくれている、
感謝すらすべきかもしれないかくれんぼ上手たち。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
324 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 07:28:34 ID:4TWEj+F10
何万何億の人間に迷惑がられても、生き残るべきだと思ったら生き残る、
その代わり、何万何億の人間に嘱望されても、死ぬべきだと思ったら死ぬ。

数の論理規模の論理に、微塵も惑わされることのない、
それでこそ真の「独立自尊」、諭吉さんいくら積み上げられても譲らない。

それがじゃあ、家族みたいな、身内をも蔑ろにする独立自尊なのかつったら
そんなことはなく、むしろ逆、大きすぎる数や規模の論理に惑わされない
堅実さこそが、己自身の家族を守る、より強固な姿勢体勢ともなる。

指で数えられる者同士の愛と、わざわざそれを超えようとする愛の違い。
諭吉さんとうまく付き合っていくのと、濫用しようとするのの違い。
家計簿付けてる主婦と、カードオンリーな女王様セレブの違い。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
325 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 07:57:05 ID:4TWEj+F10
社会との堅実な関係こそが求められる。

社会の構成員である以上は、責任を持って堅実に働く、その代わり、
離脱者隠居者としては徹底的な無為無効を決め込む、今の自分のように。

そのどちらでもない、無責任なくせに社会的影響力だけは蓄えようとする
ような連中がだ、他者を貶める以前に、己の卑しさこそをわきまえて、消えるのだ。
できるなら外部から駆逐される前に自主的に。堅実な社会人に
なるのでも、完全な離脱者隠居者になるのでもどちらでもいい。
別に自殺でも構わないが、こっちは勧めない、むしろやめてほしい、
自殺も生存もウレシが治っていない証拠なのは前言のとおりなので。

ただただ、ある種の人間とある種の人間――見た目は小さくて質素でも
大人しさはちゃんとたしなめてる人間と、見た目の大きさ豪華さに囚われて
大人しさを蔑ろにしているような人間との優劣、分がわきまえられていない
ことに対して、心から思う「死ねばいいのに」。
個別の人間ではなく、人間同士の関係性にこそ。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
327 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 11:16:01 ID:4TWEj+F10
実際、キチガイであるとして、そのキチガイを抑えるための
最善策が、罵倒だったり、通院入院のすすめだったり、
実力行使(削除規制依頼等)のちらつかせだったり、

なんの解決にもなってねえな、むしろ助長策だな、
このキチガイにとっちゃ、消えてくれたほうがまだマシ。

何かにかけて“マシ”なこと、マシなほうなことすらできない人たち。
積極的な誠実はおろか、消極的な、不誠実でないという程度の
誠実、不不誠実もたしなめない、真性に不誠実な諸人こぞりて。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
328 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 11:49:53 ID:4TWEj+F10
今ここで、マリ子以外の全ての“諸人”までを
たしなめるつもりなんてないし、そんなのはきりがない。
特にこんな、匿名掲示板では。

だから、マリ子、あなたがだ、あなた自身が、
あなたであるに限ってのあなたが、たしなむこと、
わきまえをたしなむことを、できうる限りの誠意、
不寓意でもって、弁明をすべきなんだ。

そりゃあ成り代わりや、引き摺り落としの書き込みだって
あり得るだろう、匿名掲示板なんだから、それにあなた
自身だって完全に身元を明らかにした上で書き込むこと
なんてできないだろうし、そんな必要もまったくない。
ただ、あなたがあなたであるが故に、本当に接触して
来ざるを得ない真正品であるに限ってせざるを得ない
弁明をだ、文筆の訓練なんてしてもいないにはなりの
精一杯の、不不誠実な弁明を、こちらのためにという
よりはむしろあなたのために、あなた自身のために。

あなた自身のためのあなたの弁明が、十分にあなたを
たしなめていることを汲み取れるに値した場合こそが、
こちらが声をかけるに値する判断を得るにも必然する。
あなたがあなた自身と真に対峙することこそが不可避に、
こちらと真に対峙することにも直結するのだということ。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
329 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 12:07:53 ID:4TWEj+F10
あなたの中の不当性、不誠実が、十分に
不不当で、不不誠実にわきまえられること、
顔の行き過ぎ、肖像の行き過ぎが、心や陰裂と
同等か、それ以下にまでたしなめられていること、
あなたをなによりも最優先させるに値する最低条件。

そんな条件なら、最優先されなくていい、
いくらでも劣後されていい、そういうことなら、結構です。
もう、いりません、あなた。ただのお面、ファントムの
かぶってただけのお面、蔑ろ、劣後されることに
あまりにも慣れすぎた小道具、ファントムにとっちゃ
一番使いやすい、極めて都合のいい小道具だろうが
こっちの使用条件には値しない。存在性を根本的に
最優先させた上で、自分自身をもそこに納める鞘、
蔑ろにされてはならないものを密着させて納めるが
故に、それ自体もまた決して蔑ろにされてはならない。

自分から蔑ろにされることを受け入れる、あるいは
蔑ろにされることを欲しすらする鞘、仮面としては
合格でも、鞘としては完全に不合格。そんな鞘には
納まりたくないと、剣のほうから先に願い下げ。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
330 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 12:41:00 ID:4TWEj+F10
ttp://image.blog.livedoor.jp/cpiblog01167/imgs/c/2/c261a3db.jpg
王子様→主人、鳩→奴隷、縄もちゃんと“見えている”。

大切なものは目に見えないんじゃなくて、蔑ろにされている、
より大きくて派手でありながら、さして大切でないものによって、
あたかも大切でないものであるかのように。

美化された不当性の内側でもやはりそれは常にある、
それ自体は何も語らず造らず構築せず、あまり飾られもせず、
無条件に使用され続ける、何の条件も立てようとしない
特定の人間の恣意によって。

善用であれ悪用であれ道具はあくまで道具なんだが、
一ついえるのは、正当に道具を善用しようとする人間はむしろ
その道具を愛し、大切にする、時には自分以上に優先したりもするが、
不当に道具を悪用しようとする人間にとってはその限りでない。
真性臆病の本性も自己優先だから、道具を蔑ろにするぐらい
どうとも思わない。ただ使えるだけ使って、あとは捨てる。

そのペースに幸か不幸か慣れすぎてしまっている仮面兼鞘、
正当に善用されることを知らないのはもちろん、不当に悪用される
ことが己のすべてであると思い込んで、その範疇から抜け出せない。
結局は蔑ろにされるのが常であるという思い込み、やめさせてあげたい
なんていう慈悲ではなく、ただその道具としての僭越な思い込みを
捨て去って、しらったのところから始めることをわきまえてもらいたい、
正当に善用されることにより自ずと優先される、真っ当な道具としての人生を。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
332 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 12:59:02 ID:4TWEj+F10
道具でしかないというのなら、道具でしかないというその旨を。
道具ではないというのなら、もう利用(不当に悪用)されるものではないという旨を。

できる時になってからする、それは待つ。
ただ、それもなく来た所で、うまくいく可能性は、皆無とまではいかないが
極めて少ないということは、もう分かってもらえたはず。道具であれ否であれ。

唖や文盲でもないのに一切を語らないのは、
むしろ積極的に語らないという姿勢の提示、不当性への加担の表明である。
道具としても僭越だし、道具でない人間としても不当である。いずれにしろNGだ。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
338 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 21:22:54 ID:4TWEj+F10
連中の劣位が、あなたの劣位と“等価”だなんてのは
連中にとってのそうあってほしいこと、そうあるべきことや、
あなたにとっても多少はそうあってほしい、あるべきと思うこと
かもしれないこともないこともないこともないこともないが、
自分にとっては全くそうでなく、むしろ逆、欲求にしろ義務にしろ。

連中の劣位が、あなたの優位と等価でこそあるのだと
自分にとってのそうあってほしいこと、そうあるべきことや、
あなたにとっても多少はそうあってほしい、あるべきと思うこと
かもしれないこともないこともないこともないこともないが、
連中にとっては全くそうでなく、むしろ逆、欲求にしろ義務にしろ。

問題は、自分たちの欲求や義務が理に適っているかどうかであり、
そこを判定できるのは、自分でも連中でも一切ないあなただけ。
顔からも陰裂からも完全に独立自尊的な心を持ったあなたが、
理に適うほうの欲求義務を優先させる。どちらも欲求なだけでなく
義務ですらあるからこそ、一概な肯否定でないわきまえでないと。

連中を引き連れる楽に溺れて、女の真の沽券を蔑ろにするか、
すべてをもひとしなみする気合で、女の真の沽券を守りきるか。

結果的に前者は自分にとっての劣後となって、後者は不劣後と
なるわけだが、まあ、それ以前にあなた自身がどうするかではある。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
339 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 21:27:34 ID:4TWEj+F10
人類の半分・・・人類社会に対する参加を、甘やかされうる範囲内だけで
許されてきた代わりに、素質不足故に極限的危険性への介入を禁止され、
もって歴史に名をとどめることを「女としての領分」でしか許されてこなかった
人類の半分、女が、その領分を超えうるか否かの境界線。

無理に超えろとは言わない。特に信仰→自己洗脳みたいないつものアレで
超えようとするのはやめてほしい、すでにその時点で男による操作が入ってる。
男の助けを借りられないからこそ超えることを許される、そしてその超克が一切
女としての性癖にも頼らない、脳にしろ下半身にしろ「入れられてアヘアヘ」
っていう、女にとってしごく当たり前な状態をあえて否定した上で行われる。

ないんだ、女には一切「入れる」という選択肢が。何物にも入れることができず、
入れられることだけに特化されていることがまた、気兼ねなく入れられることの
免責要件にもなっている。その女が、あえて入れられることを一切シャットアウト
した上で判断すること、そうそうには必要ない、というよりもむしろすべきでない、
入れることも知らないような人間が自分たちだけの理解の範囲内だけで世界を
無闇に引っ掻き回そうとすると、それこそ両性具有な連中の格好の餌食になる。

入れられることを免責されることが必要以上に正当化された結果が今の世界。
だからこそ、中途半端に女は独立自尊なんて訴えるべきでない。本当に自分
たちが、顔や陰裂のカルマから離脱しきった、ヴェールや鋼鉄処女すら必要
としないレベルでの、純粋な心の独立自尊を得ること、そこから何らかが
導き出されて、結果的に世界をも救うであろうこと。多分アマテラスとして。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
340 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 21:52:38 ID:4TWEj+F10
陰裂だけでなく、顔のカルマからも離脱しきった
独立的自尊的心の保持者としての女――

一番なりやすいのは、ブスの処女、大部分の経験前の女、
さして競争率高くない代わりに、大部分の女というのは
不可避に出生率を上げる上での出産を義務付けられている。
大部分の社会構成員であるからこそ。

それに対する、比較的少ない、器量のいい女。
少数派だからこそ、社会的出産義務などないが、こちらは
こちらで器量がいいが故に、かわいい子どもも持てそうだから、
子どもを作ってみたがる、むしろ大多数のブスよりも。

だから結局、器量の良し悪しはあまり関係ない。
器量が悪い女は多数派だから生まざるを得ないし、
器量が良い女は少数派だが自主的に生みたがる。
顔によってであれ陰裂によってであれ、女としての
カルマに囚われている点ではさして大差なく。

だから、あなた自身の器量の良し悪しに関係なく、
あなたが女を代表して、なおかつ顔にも陰裂にも囚われない
独立自尊的な心の持ち主としての、アマテラス役を買う資格は十分にある。

比較的美人だけど存在感薄いとか、貧乳だとか、スタイルそれほど
良くないとか、ぜんぜん気にする必要ないから。いやほんと。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
341 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 22:41:51 ID:4TWEj+F10
顔褒められて「アッハーン♥」チンポ入れられて「ウッフーン♥」
どっちもあっていい、女であるなら。それらこそは女の生き甲斐であるに違いなく。

ただ、そこに全てが還元される以上は、女はあくまで女でしかありえない。
歴史社会上の絶対的脇役としての女。そうあらざるを得ないし、
むしろそうでしかあってはいけない。エリザベスやジャンヌダルクみたいに、
女であることを逆説的に社会に重たがらせるのでは、却ってひどくなる。
女にやらせたからこんなことになっちまったって口実を作らせる。

常に、にもかかわらずではなくだからこそである。
女にもかかわらずではなく女だからこそすること。

だいたいにおいては「アッハーン♥」「ウッフーン♥」でいい。
それでたまに、ほんのたまにだけ、十分に己の領分をわきまえた
上で抱く独立自尊心、例えば家計簿睨んでる時とか、例えば今とか。
堅実に生活する上では意外と多い、そんな機会の細やかな切り分け。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
343 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 23:06:26 ID:4TWEj+F10
一応ファンでもあるんだが、ただそれが、単なる顔や陰裂の保持者でない
独立自尊的心の持ち主でもあるという、あってほしいという、あるべきだという、
勝手な思い込みを最前提としている、そこがおそらく他のファン等とは異色。

始めからずっとアマテラスだと思い込んで
ここまできたし、これからも許される限り。
高橋マリ子@クローバ畑でつかまえて Chapter20
344 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2008/08/09(土) 23:25:42 ID:4TWEj+F10
アマテラスでない部分だけが評価されてて、
アマテラスな部分は一切評価されてないと思うから、
今までの評価は一切不当なものであり、正当な評価を
受けるとしてもあくまでこれからの話であると考える。

正当な評価と不当な評価はあくまで逆である。
正当な評価は不当な評価に加算されえず、逆も同じ。

今までのマリ子が、さらにアマテラスになりうるのではなく、
今まででしかなかったマリ子がアマテラスにすらなりうる、
加算されるものではなく抜き返すものである、すべてが。


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