- 横浜流星★13
44 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2020/03/24(火) 07:35:23.49 ID:1YkuGTqZ - パンダよりは取りそう
浜辺美波×横浜流星、7月期日テレ水曜ドラマでW主演 老舗和菓子屋が舞台の“ラブミステリー”に https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200324-00010002-realsound-ent 浜辺美波と横浜流星がW主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』が、7月期の日本テレビ水曜ドラマ枠で放送されることが決定した。 本作は、『BE・LOVE』(講談社)で連載中で、累計発行部数200万部を超える安藤なつみの同名漫画をドラマ化する“ラブミステリー”。15年前に起こった老鋪和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも惹かれ合う男女を描く。 浜辺が演じるのは、芯が強く、可憐で才能にあふれ、誰にも物おじしない和菓子職人・花岡七桜。横浜は、創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・高月椿を演じる。なお、浜辺と横浜の2人は、本作が初共演となる。 脚本を手がけるのは『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)、『偽装不倫』(日本テレビ系)の衛藤凛。演出は、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』『あなたの番です』(ともに日本テレビ系)の小室直子と『ニッポンノワール−刑事Yの反乱−』の猪股隆一が担当する。 母子家庭だった七桜は、和菓子職人である母が勤める老舗和菓子屋「光月庵」に母娘で住み込んでいた。光月庵の跡取り息子・椿は七桜と同い年で、お互いに初恋の相手でもあった。しかし、ある朝。椿の父=光月庵の主人が何者かに刺され、血まみれで発見される。 当時6歳の椿の証言で、七桜の母親は逮捕され、七桜も光月庵を追い出されてしまう。主人を刺したのは、本当に母なのか? 謎が残されたまま、母は取調べ中に亡くなり、15年が過ぎた。やがて、七桜と椿は、ある和菓子の対決で再会。 七桜の和菓子に興味をもった椿は、七桜が幼なじみと気づかぬまま、初対面でプロポーズする。七桜は母の無実を証明するため、正体を隠したまま、椿との結婚を利用して光月庵に乗り込むことを決意。しかし、そこには思わぬ逆境が待ち受けていた。
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