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名無しさん@お腹いっぱい。
高良健吾4

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高良健吾4
578 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/14(木) 05:55:54.46 ID:xFkejp9x
『シン・ゴジラ』予告
https://www.youtube.com/watch?v=ysRIwlEBjuw

シン・ゴジラの追加キャスト発表きましたね
持ち味を発揮できる映画かはわかりませんが
高良健吾4
579 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/14(木) 06:05:43.13 ID:xFkejp9x
「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表

庵野秀明が脚本・総監督、樋口真嗣が監督を務める「シン・ゴジラ」の追加キャストが発表。
あわせてゴジラの全身ビジュアルを捉えた予告編がYouTubeにて公開された。

「シン・ゴジラ」は東宝が12年ぶりに製作する「ゴジラ」最新作。
日本版ゴジラとしては初めてフルCGで作られる。
これまでに長谷川博己、竹野内豊、石原さとみの出演が発表されていたが、
今回その3人がそれぞれ内閣官房副長官の矢口蘭堂役、内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹役、
米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースン役を務めることが明らかになった。

そして新たに発表された追加キャストは、総勢325人。

内閣官房副長官秘書官役を高良健吾、内閣総理大臣役を大杉漣、内閣官房長官役を柄本明が演じるほか、
市川実日子、余貴美子、國村隼、ピエール瀧、斎藤工、古田新太、前田敦子、三浦貴大、塚本晋也、松尾スズキなど、
そうそうたる名が並ぶ。

エグゼクティブプロデューサーの山内章弘は「間違いなく日本映画最大規模の出演者数です。
あまりの総集結ぶりに撮影時期は
『ゴジラの現場以外、日本から俳優が消えた』と多くの方からお叱りを受けました」とコメントを寄せている。

なお全出演者については「シン・ゴジラ」公式サイト、および劇場チラシでも確認できる。

さらに場面写真では、これまでベールに包まれていたゴジラの全身ビジュアルが初お披露目となった。

巨大な体に比べて腕は小さく、表皮はところどころ赤く発光している。

そして、庵野が自ら手がけた予告編は「TOHO SCOPE(東宝スコープ)」の
オープニングタイトルロゴを復活させた仕様。ゴジラの咆哮が響いたあと、
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの鷺巣詩郎による書き下ろしの劇中曲が流れる中、
巨大なしっぽが民家の屋根を這う様子や逃げ惑う人々の姿を捉えている。

「シン・ゴジラ」は7月29日より全国東宝系にてロードショー。

http://natalie.mu/eiga/news/183481
高良健吾4
580 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/14(木) 06:06:13.96 ID:xFkejp9x
 

「シン・ゴジラ」
2016年7月29日(金)全国東宝系超拡大ロードショー


「シン・ゴジラ」より、内閣官房副長官秘書官役の高良健吾。
http://natalie.mu/media/eiga/1604/0414/shingodzilla/extra/news_xlarge_shingodzilla_20160414_13.jpg


「シン・ゴジラ」公式サイト
http://shin-godzilla.jp/
高良健吾4
581 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/04/14(木) 06:13:44.07 ID:xFkejp9x
シン・ゴジラ 総キャストは世界最大級

東宝が12年ぶりに製作する人気シリーズの新作映画「シン・ゴジラ」
(7月29日公開)の総キャスト数が世界最大級の328人に上ることが13日、分かった。

長谷川博己(39)、竹野内豊(45)、石原さとみ(29)が発表されていたが、
残る325人が明らかになった。

今作のキャッチコピーは「ニッポン対ゴジラ。」。

全身ビジュアルの公開と同時に、日本のゴジラ史上初のフルCG作品となることも判明。

最強怪獣を倒すべく、高良健吾(28)、大杉漣(64)ら日本の俳優が総結集した。
日本のみならず、世界中の映画を見渡しても最大級の俳優陣でゴジラに挑む。

庵野秀明総監督(55)が脚本に書き込んだセリフのある役は328人。
エキストラを含めない数としては極めて異例だ。

主演の内閣官房副長官・矢口蘭堂役の長谷川を支える秘書官の高良や、
内閣総理大臣役の大杉ら実力派俳優のみならず、ジャンルを超えた豪華な面々が顔をそろえた。

歌手のKREVA(39)や映画監督の塚本晋也氏(56)が出演。
避難民の前田敦子(24)やジャーナリストの三浦貴大(30)、自衛隊員の斎藤工(34)、
消防隊隊長の小出恵介(32)ら、セリフの少ない役柄にも主演級のキャストが配置されている。

物語の多くは明かされていないが、キャッチコピーは「ニッポン対ゴジラ。」で
日本国民が力を合わせてゴジラと戦う。

追加キャストと同時に解禁されたゴジラの全身は、赤く発光した表皮など
独自の不気味さを放つビジュアル。着ぐるみの伝統を離れ、
日本のゴジラ史上初めてフルCGで作られた最強の怪獣を倒すため、
俳優陣もオールジャパンで、という意気込みの表れだ。

エグゼクティブプロデューサーの山内章弘氏は「間違いなく日本映画最大規模の出演者数。
新たなゴジラと対峙するにはそれだけのパワーが必要だったということですが、
あまりの総集結ぶりに撮影時期は『ゴジラの現場以外、日本から俳優が消えた』と
多くの方からお叱りを受けました」と胸を張った。

http://www.daily.co.jp/gossip/2016/04/14/0008987764.shtml


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