- 向井理 part84©2ch.net
290 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/09/13(日) 17:23:52.21 ID:Bl1b8tdN - 「紳士的で話も合うし、交際はトントン拍子に決まりました。数回のデートの後、そろそろ…ということで
お泊まりを提案されたのです。連れて行かれたのは、都内屈指の高級ホテル。しかも、最上階に近い 1泊ウン十万はするスイートだった。 「私との初エッチを、こんなにも大切に考えてくれてたんだ…と感激しましたね」 東京の夜景を一望する部屋でのセックス…。期待が高まらないはずがない。 「大きな窓の前に彼がソファを移動させました。そして、カーテンを全開にして、『ここでオマ○コを広げてよ』 と言われたんです…」 高層階ゆえ目の前に建物はないが、そこで私の大事な部分をパッカ〜ンと開くとなると、気分は野外露 出である。 「恥ずかしいけど、理が求めるなら…と思って、言う通りにしました。窓の外に向かって太モモを開くと、 ソノ部分に顏を近づけてきた彼に『かわいいオマ○コだね』『エッチな匂いがするよ』なんて、 イヤらしい言葉を浴びせられて…。たくさんの人に、私のアソコを覗き込まれているような気分になりまし た」 理の愛撫を受けてさらに燃え上がった。指先で軽くクリトリスに 触れられただけで、膣穴の奥から熱いお汁がジュンジュン溢れ出してきた。 「クチュッと指を挿し込まれて、中のほうの浅いところにある…Gスポットっていうんですか? そこをグイグイ 刺激されました。目の前はほぼ180度、東京の夜景ですよ。こんなところでイカされるなんて…と、 感動するやら気持ちいいやら、もう大変でした」 その後、念願の初セックスも窓の所で行った。 「今度は本当の野外露出をしようと誘われています…」
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