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670 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/15(土) 15:18:19.94 ID:eVUCiYtS - 『妖怪ウォッチ』がトップ!『コナン』『クレしん』などアニメ強し! - 上半期邦画ランキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00000007-flix-movi 2015年上半期(2014年冬〜2015年6月公開)の邦画興行収入ベストテンが明らかになり、 子供たちを中心に社会現象を巻き起こした『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』 が上半期首位を獲得した。 2014年12月20日に全国408スクリーンで公開された同作は、最初の週末で動員148万4,916人、 興行収入16億2,889万3,000円を記録。これは配給を手掛けた東宝の初日2日間興収成績の中でも 新記録。全国動員ランキングで2週連続首位、さらに11週連続でベストテン入りを果たし、 最終興収は78億円を記録した。中学生以下を対象に、非売品の「ダークニャンメダル」を全国劇場 で500万枚配布したことも話題となった。 続いて『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』が上半期2位を獲得。4月18日に 初日を迎え動員ランキングでは2位に初登場。『ドラゴンボールZ 復活の「F」』『シンデレラ』 を前に首位を獲得することはなかったが、それでも4週連続でベスト3をキープ。最終的には 7週連続でベストテン入りを果たした。 『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』(2013年公開・累計興収36億3,000万円)、 『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』(2014年公開・累計興収41億1,000万円)でシリーズ 最高記録を打ち立てている同シリーズは、今回も44億7,000万円で最高興収をマーク。異例の 3年連続記録更新を果たした。9位の『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』 もシリーズ最高興収を記録するなど、定番シリーズの強さが際立っている。
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671 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/15(土) 15:18:49.75 ID:eVUCiYtS - 続く上半期3位には、3月7日公開の『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が
ランクイン。全国動員ランキングでは2週連続で首位を獲得した後、1週だけ『映画 暗殺教室』 に首位を譲ったものの、その後再び首位を奪還し、2週連続で首位の座に。計4度の首位を獲得し、 7週連続でベストテン入りを果たした。 ベストテンのうち8本を占めるなど、東宝作品の強さは相変わらず。全ての作品が興収20億円を 突破しており、そのうちアニメが6作品を占めた。今後は、深夜アニメの劇場版として 史上最高興収を記録した『ラブライブ!The School Idol Movie』、実写作品では口コミが 広がった『ビリギャル』の健闘が期待される。(ランキング・数字などは興行通信社、 文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕) 【2015年の上半期日本映画興収ランキングトップ10】(最終興収の数字は一部推定) 1『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』:78億円 2『名探偵コナン 業火の向日葵(ごうかのひまわり)』:44億7,000万円 3『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』:39億3,000万円 4『ドラゴンボールZ 復活の「F」』:37億4,000万円 5『ビリギャル』:28億3,000万円〜(上映中) 6『映画 暗殺教室』:27億7,000万円 7『ラブライブ!The School Idol Movie』:24億円〜(上映中※さらに順位を上げる可能性あり) 8『ストロボ・エッジ』:23億2,000万円 9『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』:22億8,000万円 10『寄生獣』:20億2,000万円
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673 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/08/15(土) 15:38:05.11 ID:eVUCiYtS - 福士蒼汰を追い抜いた!「少女漫画の王子役」に最適な若手俳優は“あの男”
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/asajo_1579 NHK朝の連続テレビ小説「まれ」では主人公・希の初恋相手であり夫役を、また、 今期ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)では難役L(エル)を演じるなど、今ノリに 乗ってる若手俳優の一人といえば、山崎賢人といえるだろう。 「まれ」では真面目で素朴な輪島塗職人を、「デスノート」ではクールでキレ者の名探偵を 演じているかと思えば、秋公開の新作映画「ヒロイン失格」では、女優・桐谷美玲演じる 主人公が憧れる男子高校生を演じるなど、その幅広い演技力で役者としても高評価、 人気もうなぎ登りだという。 「昨今、胸キュン恋愛モノの“王子様”的存在といえば、現在も月9ドラマ『恋仲』 に出演中の福士蒼汰が定番でした。しかし、今後は新たに山崎賢人という キャスティングも増えていくでしょう」(芸能ライター) 実際、山崎は9月に公開される前述の映画「ヒロイン失格」に続いて、12月には 再び映画「orange−オレンジ−」で主演を務めている。同作もまた、少女漫画雑誌 「マーガレット」でダントツ1位の人気を誇る作品の実写化なだけに、 「いまや少女マンガの王子役は山崎賢人で決まり!」といった声さえも業界では 聞こえ始めているのだ。 ちなみに、流行語にもなった「壁ドン」を世に知らしめた張本人は、何を隠そう 山崎で、剛力彩芽との映画「L・DK」の中でのシーンが、ブームのキッカケ でもあるという。 かつて、二宮和也主演ドラマ「弱くても勝てます」(日本テレビ系)で 共演していた福士と山崎。あの頃は「あまちゃん」効果もあって福士が 人気の上では一枚上手だったが、いまではその差もグングン詰めてきている ともっぱらの評判。並び、追い越す日も、そう遠くないかもしれない。 (琴葉)
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