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名無しさん@お腹いっぱい。
【旅人】 関口知宏 01 【ファーストジャパニーズ】

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【旅人】 関口知宏 01 【ファーストジャパニーズ】
824 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/23(水) 01:19:10 ID:I3IGeu8/
>>708-710  ヒーロー(ヒロイン) スイーパー クマー ブー

調べてみると、すでに4年くらい前からはあるもののようですね。
ここ10年ほどのGLA教義の中核的人間観に、『四つの偽我』というのがあって、
それに非常によく似ていると感じました。
資料を添えますので検討してみてください。資料ですから、少々長いです。

まあ、GLAも、幸福の科学(幸福実現党の母体)大川隆法から関口知宏まで、
さまざま影響を与えていますね。

【旅人】 関口知宏 01 【ファーストジャパニーズ】
825 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/23(水) 01:20:06 ID:I3IGeu8/
宗教法人GLA総合本部 公式サイト HOME>用語  http://www.gla.or.jp/dictionary/index.htmlから

━引用開始━

快・暴流
快・暴流の人は、「独りよがりの自信家」という特徴を持っています。自分に対する自信があり、
エネルギッシュで行動的です。問題は、しばしば自己過信に陥り、事態を自分の都合のいい
ように歪曲しがちで、他人の言葉に耳を傾けられないことです。最初はうまくいっているように
見えても、次第に孤立してしまうということを繰り返してしまいます。
苦・暴流
苦・暴流の人は、「恨みの強い被害者」という特徴を持っています。物事に対する責任感は強く、
緊張感を持っていますが、事態をネガティブに捉える傾向が強く、それを世間や他人に対する
不満や不信感として表すため、人間関係が断絶しやすく、敬遠されがちです。不満や不信感が
とどまることなく外に向かって肥大し、関わりや事態を破壊してしまうのです。
苦・衰退
苦・衰退の人は、「あきらめに縛られた卑下者」という特徴を持っています。穏やかでまじめですが、
自信がなく、自己否定の想いを抱きやすいために、不安ばかりが増幅し、身動きが取れなくなって
しまいがちです。あまりの慎重さ、消極性が他の人をイライラさせることがしばしばあります。
快・衰退
快・衰退の人は、「自己満足の幸福者」という特徴を持っています。やさしく明るいために、人当たりは
よいのですが、周囲の頼りになりそうな人に依存し、契約的な関わりをつくってしまいがちです。また、
切実感に乏しく、失敗や物忘れが多いため、必要な水準を生み出せずマンネリや停滞に陥るということ
を繰り返しているのではないでしょうか。「いい人なんだけれど……」という印象を与えてしまうのです。

━引用終了━

*快・暴流≒ヒーロー(ヒロイン) 苦・暴流≒スイーパー 苦・衰退≒クマー 快・衰退≒ブー
*他に「4つのタイプ」「煩悩地図」等の項目も参照のこと。

【旅人】 関口知宏 01 【ファーストジャパニーズ】
826 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/23(水) 01:21:10 ID:I3IGeu8/
『サイレント・コーリング 21世紀衝動』 高橋佳子(宗教法人GLA総合本部代表) 三宝出版 1991
p217-218から一部引用

━引用開始━

 こうした指導原理の人生における現われ方についてもう少し目を向けてみましょう。
 それはあらゆる人生において三つの成長段階が予定されていることに見ることができます。
 @「こうだったから、こうなってしまった」人生
 A「こうだったのに、こうなれた」人生
 B「こうだったからこそ、こうなれた」人生
 このような3ステップを踏むように導かれているのが、私たちの人生ではないでしょうか。
 表現は簡単なのですが、実はこのステップには、どの時代、どの地域、どのような民族に
も通じる、与えられた運命と人生の創造の関係があらわれているのです。
 多くの人にとって、自分の人生は不本意なものです。満足しきっている人など本当にはい
ないのではないでしょうか。言挙げすれば、不満や理不尽な想いが次々に出るとしても少し
も不思議ではありません。シュリーマンや伊能忠敬、後に登場するアン・サリヴァンの場合
もそうだったでしょう。
 彼らと同じように、誰もが皆、「こうだったから、こうなってしまった」という状態から
人生を始めなければならないと言っても過言ではありません。
 そして、この第一の段階は、生まれっ放し、育ちっ放しの状態で、「基盤」のままに動か
されている段階です。
 この段階で互いを比べて、優越感や劣等感に翻弄されている人は少なくありません。しか
し、このとき人は、その事実にさえ気づけないのです。

━引用終了━

上記引用は、大室山ライブ 第六回大室山ライブのテーマ『一個人』 2009年6月21日 関口知宏
http://www.oomuroyama.com/2009/kojin_mb.html の記述内容と似ている部分がある。

【旅人】 関口知宏 01 【ファーストジャパニーズ】
827 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/09/23(水) 01:25:56 ID:I3IGeu8/
知らぬ間に教義の影響を受けてきたのではと不安に思うファンもあるかと思います。
GLA指導者の人格の一端に触れられる資料があるので、お勧めします。
読み込まなくても、ざっと目を通すだけでもどうぞ。ある種のワクチンということで。

http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727&p=10
( No.1 )- ( No.7 ) ( No.19 )-( No.21 )

このスレッドを見ているであろう関口知宏本人にも薦めたいですが、まあ、読む勇気も
ないでしょうしねえ。ファンが必死の思いで手渡せば、読んでくれるかもしれませんが…。



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