- 林田力:「東急不動産騙し売り裁判 こうして勝った」
340 :心得をよく読みましょう[FJネクスト迷惑勧誘電話]:2017/04/02(日) 21:37:13.06 ID:PIlPpjSF - 利益優先で人件費を削減してそのしわ寄せは患者にくる。
長年医療に携わるベテラン医師が、肺炎を誤診するとは、信じられないことである。肺炎 を間違えて誤診するなどあり得ないことであり、本当に驚かされる。誤診は、医師として 恥ずかしいことである。医師としてのプライドを捨てて卑劣な手段に出る。それをしてま でとは、よほど追いつめられているのか。 医療裁判は頭脳戦である。医療裁判では、裁判の終盤になって病院側が今まで争っていた 病名を「誤診」として違う病名に変えることはある。原告と原告代理人弁護士を「誤診」 でだましてカルテ記載とは違う病名に取り込んでデタラメなストーリーに乗せようとする。 被告医師のデタラメな主張に取り込まれると原告弁護士は、被告医師が変更した病名や主 張した出たらめなストーリーと同じストーリーを原告準備書面に書いてしまう。医学のプ ロに取り込まれて、なにが何だかわからないうちに終わってしまう。 本事件は、患者の長男が経鼻経管栄養の滴下速度を無断で速めたことから始まっている。 長男は、あまりにも遅すぎると患者の滴下速度を速めた。滴下速度は、医師が患者の病状 によって調整するものである。無資格者の患者の長男が、速いか遅いか判断する資格はな い。
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