- 【History】感想・議論・質問・雑談スレッド ７【文明のはじまり】
405 ：モランバーグの人[sage]：2011/09/13(火) 23:14:06.53 ID:LXuzjn7M0 -
雷光神「ハーニヤ」。
地下に貯蔵されていた書物から彼の以外な一面が見てとることが出来た。
偉大な戦士が甘い物をよく好んだように、雷光神は米を好んだと聞く。
それを食したいがためにカルセランを掲げると草原一面に雷を落とし、
黄金色に作物が成る地へと変えたという。
それ以来、農家の人々は雷が鳴ると多いに喜び、
雷が地面に落ちる様を稲妻と例えるようになったんだとか。
今でも、とある国では稲妻の照らす光が米を美味しくすると信じられ、
雷光神は「豊穣の神」として慕われているらしい。
その国では、田植えの季節になると祭りを開き、雷光神に米酒を捧げているんだとか。
余談だが、その祭りが開催している間は祭りに参加者全員に無償で米酒が配られ、
翌朝には全員が酔いつぶれてしまい仕事をする者が誰も居なくなるため、
国の政府が仕方なく、その日を祭日としたという逸話もある。
＿__ 「ニダー演技」並の
∧■iii 誇大表現だなー
(。 ｡*)
〆::Y::o)
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⌒ ⌒ クロック教信者「ツーデルベルト＝アヒャシュタイン」
思いついただけ。
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