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166 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2014/07/19(土) 18:53:17.29 ID:9c31gkli - 大島のポーランド逃亡までの流れ
自らを国民的スターと勘違いし、 神聖な紅白の舞台で流れをぶった切り、 カメラを独占してドヤ顔で卒業を発表し、 年に一度の国民的歌番組のお祭りムードをブチ壊す ↓ 卒業公演生中継の視聴率が ゴールデンで6.9%(時間帯最低視聴率※テレ東以下)の大爆死 誰もこいつの卒業なんかに関心が無かった事が判明 (関心が無いどころか寧ろ避けられてるレベル) ↓ http://rubese.net/twisoq/img/6989e34e15c26a557d4de735f6cd61ca.jpg 国内に居場所が無くなり、国外(ポーランド)へ逃亡 ← 今ココ ___ / 愛●国\ / \ , , /\ / (●) (●) \ 大島優子に未来無し! | (__人__) | \ ` ⌒ ´ ,/ /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ | ,___゙___、rヾイソ⊃ | `l ̄
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169 :名無しさん@├\├\廾□`/[]:2014/07/19(土) 19:41:18.87 ID:9c31gkli - アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし
さて、ここから先の話は、もう何度も書いたことなので、あまり繰り返したくない。何の話をしているのかというと、W杯やオリンピックといった、大きめのスポーツイベントになると、地上波民放局が、どの局も横並びでアイドルと芸人をキャスティングしてくる問題についてだ。 この問題について、私は、10年以上前から、たぶん20回ぐらい原稿を書いている。 「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ」のゲストに毎回明石家さんまが呼ばれることの不自然さと不快さについて。 あるいは、あらゆる枠組みのスポーツの世界選手権にジャニーズのタレントが「スペシャル・サポーター」ぐらいな肩書でキャスティングされ、競技によっては、試合会場で抱き合わせのコンサートが開催されていること。 日本代表へのコメント。締めはなぜか大島優子 逆に、「ジャンク・スポーツ」のように、バラエティーの文脈の中に現役のアスリートをハメこんで、笑いを取りに行くタイプの番組 もある。 いずれの場合も、スポーツとバラエティーの境界を曖昧にすることによって、双方の世界を台無しにしている、と、少なくとも私個人はそう思っている。同じ感想を抱いているスポーツファンは多い。 が、局は、ミクスチャー演出をやめない。 タレントにスポーツを語らせ、アスリートにお笑いのコメントを振り、選手の家族を「ビッグダティ」風の同時進行実録ドキュメントVTRの素材として消費し、あくまでも、すべての要素をバラエティーの枠組みで処理しようとしている。 で、こうした現状を受けて、私は、様々な媒体で、スポーツ番組の堕落を告発し、中継放送のバラエティー化に警告を発し、アスリートの使い捨て傾向を嘆き、ジャニーズとAKBと吉本興業の業界支配に対して非難の声を上げてきた。 しかしながら、状況はまったく改善されない。改善されないどころか、時々刻々深刻さの度合いを深めている。 今回の例で言えば、たとえば、フジテレビのW杯デイリー番組には、サブキャスターとして若手漫才師のコンビが配置され、「スペシ ャル・サポーター」という肩書で、AKB48を卒業(←脱退と違うのだろうか)したばかりの大島優子というタレントがキャスティングされていた。 番組の内容については、どう書いても腹が立つだけなので割愛する。 問題はエンディングだった。 エンディングの企画は「日本代表にモノ申す」というもので、番組に出演していた元日本代表選手や、評論家の面々がそれぞれのメッセージを述べるというものだった。 この一連のコメントの「シメ」は、大島優子に委ねられた。 つまり、そういうことなのだ。フジテレビにとっては、ラモスよりも、森岡隆三よりも、清水秀彦よりも、優子ちゃんの方が大切で、 「格上」な存在だったということだ。 http://www.footballchannel.jp/2014/07/18/post46820/3/ ┌─┐ |● l /\ ├─┘ /\ < ● \ _|__ / ● > \/ \/___ノ(_\;/ \ / ;/_愛●国_.\; ;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\; ;.| ⌒ (__人__) ノ( |.; < ぐぬぬ・・・・・ ..;\ u. . |++++| ⌒ /; /. \/ ̄\/ .\
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