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名無しさん@├\├\廾□`/東方ProjectのAA

書き込みレス一覧

東方ProjectのAA
253 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:04:15 ID:YYChzkpC ?PLT(59002)
何も失うものが無い俺に寝込みを襲われたえーきが
「や、やめなさい!やだっ!やめて!ゆ、有罪っ!!」みたいに叫びながら
犯される同人を誰か描いて!!!!!!!!!!11!!!1!?!!
東方ProjectのAA
254 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:04:46 ID:YYChzkpC
「アリスってパンツはいてるの?」
「はいてるわよ、ほら」
そう言うとアリスはパンツを脱ぎだした。
「実はこのパンツには悲しい過去があるんのよ」
アリスが語り始める。
その間、僕はアリスの股間に目を奪われていた。
アリスのまんこはジャングルだ。
僕は自分でも気づかないうちに
「アリスのまんこって、ブランカの頭みたいだな」
とつぶやいていた。
「なっ、あ、あんな蛮族と一緒にしないでよ!」
うろたえるアリスに僕は勃起した。
「そのチンポ…最強ね」
そういうといきなりアリスは蓬莱人形を投げつけてきた。
何とかチンポで撃ち落す。
「無駄よ」
気がつくと人形が四方八方から飛んでくることに気付いた。
…人形を操れるのか…
「そうかな?」
僕は一枚のエロ写真を取り出して宣言した。
「精嵐"オナニーストーム"!!」
自分の周りに精の衝撃波を竜巻上に発生させることにより自分を取り巻いていた人形をかき消す。
嵐がやんだころにはアリス自身も居なくなっていた。
「…フッ…巻き込まれたか…ったく…おとなしくしていれば犯すことも無かったのに・・・」
僕は廊下をさらに奥に進もうとした…その時である。
「…残念…少し詰めが甘かったわね」
「なっ!」
しまった…やられた…
いつの間にか背後を取っていたアリスにキンタマを思いっきり蹴られた。
「Fin.ね…悪いけど人形たちの糧になってもらうわ」
そのまま首を極められてキンタマを圧迫され…僕は気を失った。
東方ProjectのAA
255 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:05:17 ID:YYChzkpC
『↓ここからループ』作詞 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1140341987/454-464


虚無だけを求めた

あァ  こらあかん

約束と絆と

思い出と時間と

ぷア ←いるかにみえる

それだけが渇く命を

何の話だ

咲夜さんと夜の散歩してくる

虹川うんこぷー

さっきから何の呪文唱えてんの?お前等
東方ProjectのAA
256 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:05:48 ID:YYChzkpC
「あ」おいまりんwwwwwwwwww
「い」いけど部屋
「う」pして
「え」師叩きしようぜ!
「お」おおな
「か」ぷ厨
「き」もけーねで抜いちまった
「く」やしい・・・っ
「け」いたい厨
「こ」なぁあああああああゆきぃいいいいいいいいい
「さ」にーが地味可愛くて仕方が無い
「し」んざん乙
「す」のこになれ
「せ」っくすしてくる
「そ」ゆやか
「た」いき
「ち」げーよwwwwwwww
「つ」まんね
「て」゙つ
「と」思う神綺であった
「な」にこれ良くなくない?
「に」んっ しんっ
「ぬ」こかわいいよぬこ
「ね」くそのつ
「の」ーdの人狼本
「は」゙ かじゃなかったら
「ひ」ぎぃ
「ふ」くにゅう
「へ」んたいよ
「ほ」らほら三時だよ〜
「ま」リカプ厨氏ね
「み」ょん
「む」ーざんむざん
「め」るぽ
「も」り乙
「や」びびな
「ゆ」ぁ〜
「よ」うむタン・・・
「ら」んさまけものくさい
「り」リカはいらないこ
「る」ナシューター
「れ」みりあうー
「ろ」りぺど
「わ」たし、幸せです
「を」はよう死人嬢
あおいまり「ん」wwwwwwwwwwww
東方ProjectのAA
257 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:06:36 ID:YYChzkpC
アリス「だったら、本スレも死んじゃうぇwwうぇwww!」
妖夢「幽々子さま!何処へ行かれるのか!幽々子さまっ!」
―――危険な、目だった。
霊夢の直感が告げていた。長く仕えてきた彼女だからこそ、神主の危うさが分かる。
―――東方だったのかーー!?。
ポチョリーが幾分落ち着き、立ち居振る舞いもまた矍鑠したものに戻りつつあった。
だから…安心していたのだ。
迂闊。
リグル「夏はサマーっ!」


予想していた事態。アリスの歩みを止めるにはいたらなかった。が、別の衝撃が走った。壁にぶつかったのだ。
気がつけば虻は視界から消えていた。
(浅学ね、ここは曲がり角よ、NEETがッ)
チッと舌打ちをして後を追う。だがすぐに遮られた。
ヒトカゲ。ゼニガメ、フシギダネと見紛うたマントの下から、どぴゅっ!、と精液が放射される。
オーキドはそれを放って置くことにした。
しらう「にんっ?しんっ!
ありす「らめぇーー!!」

しらうは大喝した。


(はぁっ、はぁっ、はぁっ――)
今や世界の全てがもりの敵だった。
幼い肢体に不釣合いなドレスの、裾を擦る間もあらばこそ。
気がつけば一糸まとわぬ姿。だが靴は脱げていない。
ついでに、かみつく。病んだ身体に外気は重い。
耐えられまい。
私に、そうまでして消されたいのか。
炎に抱かれた街、ビルゲイツ草、自警団の男たちの泣き顔、ばらすいしょうの門――
それは思い出。今や死を持つ少女にとってのすべて。
悪くない。
この輪舞の中で殺れるなら――

橙「橙じゃありまちぇん!―――」
名無し「複乳はやらせようぜ!」

忘れもしないその顔。フードの奥で「彼」の単眼がぎらり、と閃く。

神主「でも残念、今回でリセット^^;。次週もドキドキのワックワクだぜ」
レミリア「…こんなに月も紅いのに、敵に回す愚、貴方ならご存知かと思ったけど」
妖夢「お姉さまぁぁぁーーーー!!!!!」

虚勢だった。何故なら、今の本スレは――
思考は断絶された。ベステプが迫る。示威の為の連撃。
(この、仲良くしようではありませんか!)
東方ProjectのAA
258 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 14:07:07 ID:YYChzkpC
⊂Nintendo⊃任天堂総合スレ その1135

91 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/13(月) 14:15:50 ID:Do/mtfhC
骨のところに魔理沙宛のチョコレートが大量に届いていたりしたら俺は

92 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/13(月) 14:16:35 ID:Do/mtfhC
やっべ誤爆>>1乙
東方ProjectのAA
262 :名無しさん@├\├\廾□`/[sage]:2007/08/10(金) 23:05:54 ID:YYChzkpC
そうだな


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