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風と木の名無しさん
むかしなつかし聖闘士星矢 その28 [無断転載禁止]©bbspink.com

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むかしなつかし聖闘士星矢 その28 [無断転載禁止]©bbspink.com
243 :風と木の名無しさん[sage]:2020/10/19(月) 02:11:14.70 ID:aWYxwdf50
>>242
いえ、お顔が
雷コスをやってない方ならわかっていただけないかもしれませんがそっくりなんです

でも、城戸光政翁ならわからないですよw
子供たちの母親がマーマのように日本人だけだとはかぎらないので
むかしなつかし聖闘士星矢 その28 [無断転載禁止]©bbspink.com
250 :風と木の名無しさん[sage]:2020/10/19(月) 17:40:58.27 ID:aWYxwdf50
なんとか期間中に双子兄ゲット!

そして恐ろしいことに双子と執事は4歳しか違わない事実!
難儀なご主人様で苦労してきたのね
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254 :風と木の名無しさん[sage]:2020/10/19(月) 21:08:27.17 ID:aWYxwdf50
海底神殿を人目を忍んで抜け出した海魔は海面まで上がり夜空を見上げた
この空は遠いシベリアの地につながっている
もしかしたら師も自分と同じようにこの空を見上げているかもしれない
もしかしたら自分から白鳥の聖衣を奪った憎くて愛しい弟弟子も

「…はぐぐ…」
海面に浮かんでいた海魔の身体がいきなり海中に引きずりこまれた
もがいて抜け出そうとしても身体を押さえつけるなにものかはびくとも動かない
「…なにを見ていた?」
完全に海魔の動きを封じたなにものかは海龍の声で問うてきた
「かんけ…ない…だ…ろ」
海魔の鱗衣を纏っていれば海中でも息はできた
それでも心のざわめきを隠そうとして声はうわずる
「いわなくてもわかる。どうせ忌々しいシベリアなのだろう。だが、お前はもう海魔なのだぞ」
海龍の手が海魔の頭に回され唇があわされる
もう、戻れない
海魔の意識は海龍の腕の中にあった
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255 :風と木の名無しさん[sage]:2020/10/19(月) 21:09:35.49 ID:aWYxwdf50
どうぞ(はぁと

本当は私は双子兄×弟のひとなんだけど
海龍×海魔もいいね


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