- ベイブレードで801
449 :その1[sage]:2011/09/06(火) 23:22:35.96 ID:gKixWeNsO - 長ったらしい妄想文を書くので、苦手な人はスルーして下さいw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー うっかり仲間の誰かにに嫌味ったらしい暴言を吐いてしまって、それを謝り、許してもらってからもなお、 仲間達から距離を置かれ続けていると感じてしまうユウキ 旅の一環で、ある山村に泊まった夜、仲間達が宿で寝てる隙に人気のない所へ行き、その寂しさを癒すために一人で涙を流す その様子を心配した優しそうなお兄さんに声を掛けられ、心が弱っていることもありすぐに彼を信用し、 安堵した表情で彼に自分の悩みを打ち明ける 悩みを聞いてもらっている内に彼への信頼がますます高まっていき、 今日は僕の家に泊まっていきなさいと優しい笑顔で言われてすぐ、涙の跡が残った満面の笑顔で「はい!」と答える
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450 :その2[sage]:2011/09/06(火) 23:23:53.86 ID:gKixWeNsO - 彼の家に入ると、二人で寝室に入った瞬間に力づくで服を脱がされ、
弱らせるために何度も殴られたり、口に肉棒を捩込まれたり、相棒のアヌビウスでアヌスをほぐされたり、 はち切れんばかりに勃起した欲望の化身に身体を貫かれ、お尻の処女を失ったりしてしまう 以上のように優しかったお兄さんに凌辱の限りを尽くされたあげく、 服や、連絡手段を含む貴重品を全て取られ、全裸のまま山林のど真ん中に捨てられてしまう その日の昼間、現地の人に、夜中になると危険な原生生物が出没するので、 暗くなったら絶対に入ってはいけないという話を聞いていた噂の山林である 信頼し、短いながらも心のよりどころにしていたお兄さんに裏切られ、食べられてしまったという今までの絶望と、 暗く、身体を夜風から守る衣服も無い中、果たして生きて宿まで帰れるかどうか、 本当の意味で食べられてしまうんじゃないかというこれからの絶望に挟まれ、 強引に押し拡げられたお尻の激痛や、強制的に味わわせられた苦み、などがまだ残っている中、 震える足でゆっくりと宿を目指し始める
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451 :その3[sage]:2011/09/06(火) 23:25:11.06 ID:gKixWeNsO - 宿まであと半分という所で体力が尽き、もう諦めかけたその時、遠くから聞き覚えのある声が聞こえてくる
「ユウキーー!!どこだーーー!!!」 「おーーい!!ユウキ、居たらとっとと返事をしろ!!」 夜中に宿を抜け出し連絡も繋がらない自分を心配し、夜中にも関わらず、全員で捜索をしていたらしい仲間達の声だった 危険な山林方面は、ベイの腕の良い銀河とキョウヤが担当していたらしい 彼らも夜中の山林が非常に危険だという話を聞いていたはずなのに…… 仲間を想う勇気が無ければ、とても捜しに来れるものではない もちろん、他の方面を担当していた別の仲間も、自分の失踪を憂う気持ちは同じだろう 自分にどことなく冷たく接している、と感じていた人達の熱心な行動で命を救われ、 距離を置いていたのは自分の方だと気付く それからユウキは、心からの優しさと、危険に立ち向かう勇気で、自分の命を救ってくれた仲間達のために、 今度は自分が、心からの誠意と、仲間を信じる勇気で、仲間達に尽くさなきゃならない、と心に決めたのであった これからも銀河一行は、一人一人が仲間のために心の勇気をバクハツさせて、希望に満ち溢れた世界で回り続けていくことだろう
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