- 〜801で学ぼう国際情勢Part133〜
410 ：風と木の名無しさん[sage]：2011/04/01(金) 02:18:46.88 ID:T2BEWd7F0 - >355
>内閣官房震災ボランティア連携室
東日本大震災の被災者のため、すでに個人や団体で活動しているボランティアの活躍を、
管内閣の功績に見せかける計画？
ご大層なリンクページ作ってるヒマはあるんだな。
しかも、設立趣旨の文……
>官、民、NPO、ボランティア、役場の人、自衛隊員、お母さん、おばちゃん、おじいちゃん
>…立場や呼ばれ方を越え、ひとりでも多くの人が助けあい、共に前にすすんでゆくために。
災害が起きた当初から死ぬほど頑張っている自衛隊より、NPOが先にくるってのがもうね……
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470 ：風と木の名無しさん[sage]：2011/04/01(金) 18:47:17.83 ID:T2BEWd7F0 - ※「トモダチ作戦」に参加の米海兵隊指揮所内。
http://twitpic.com/4fls9y
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504 ：風と木の名無しさん[sage]：2011/04/01(金) 23:02:40.12 ID:T2BEWd7F0 - 「救援活動のお礼」米軍にワッペンを提供
ttp://sankei.jp.msn.com/images/news/110329/dst11032922390068-p1.jpg
東日本大震災の救援活動「オペレーション・トモダチ（トモダチ作戦）」に当たる在日米軍で、「友」と日本語で刺繍（ししゅう）された
ワッペンをジャケットにつける隊員が増えている。ワッペンは、米海軍関係者と長年親交のあった日本人が救援活動に感銘を受けて製作し、
「日米の懸け橋になれば」と無償で提供したものだった。
「トモダチ作戦という名前を聞いて涙が止まらなくなった。お礼の気持ちからワッペンを作ろうと、手がすぐに動いた」。そう語るのは、
「友」ワッペンを考案した月刊誌「航空ファン」編集部員の雨宮隆太さん。妻の亜希美さん（３３）が運営するインターネットの
航空グッズショップを通じて、台湾の刺繍工場に発注し、１４日から製作にとりかかった。
デザインは雨宮さんが担当。「トモダチ」をイメージし、日の丸の中央に「友」という漢字を置いた。「がんばろう日本」という文字を添えたのは、
「被災された方も『アメリカ人が助けにきた』とすぐに分かり、被災者にも安心が伝わると思ったから」という。
厚木基地（神奈川県綾瀬市）で開かれる航空祭での通訳やボランティアなどを通じ米軍と親交を深めてきた雨宮さんはこれまでに１０００枚を基地の部隊に無償提供。
その後も、各部隊から「こんなにフレンドシップを感じるものはない」「みんなでつけて頑張るから全員分ほしい。原価だけでも払いたい」と追加注文が殺到したという。
原価は１枚約４００円だが、１枚１ドルで９０００枚を提供することにしたという。
「友」ワッペンが報道されると、「ぜひほしい」という、一般からの問い合わせが相次いだため、１枚１０００円でチャリティー販売することも始めた。
製作コストなどを除いた利益の全額を東日本大震災の義援金として寄付するという。
ワッペンには「Ｄｏｎ’ｔ ｇｉｖｅ ｕｐ！」という英文も添えられている。雨宮さんは「部隊の結束力を高める効果が期待されるなど、ワッペンの力は大きい。
日本人の気持ちを理解してもらい、救援活動に尽力してほしい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110329/dst11032922390068-n2.htm
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