- 蒼い夜そして【ソン·シギョン】です。本館42夜目
565 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/09/25(月) 07:50:28.78 ID:lMAarXwf - 「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は拙者との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた拙者はもうとまりません(w 指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。 後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。 「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」 抵抗しながらも感じてる彼女に、拙者はもう夢中でした(w そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。 「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが(w拙者は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいくのであった(w しかしいきなりの挿入はいけません(w 拙者は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように拙者の片足が挟まれています。 彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの♀に負けるほど拙者は弱くなかったのです(w 乳首も始めに比べるとかなり固くなってたように思います。 彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。 そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。 「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」彼女の声が変わってきました。 耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますが拙者に圧し掛かられてはどうすることもできません。 to be continued
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