- 蒼い夜そして【ソン·シギョン】です。本館42夜目
566 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/09/25(月) 07:50:38.84 ID:G+qqgi37 - (こりゃまさにレイプだな)と思いつつも片思いに近かった彼女のHな姿に拙者の興奮度は高まるばかりでありました(w
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん拙者の勘違いw) 「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w 「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。 「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。 「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」 彼女が悲願しても今ビデオに映ってる拙者は聞いてないようです。我ながら情けない(w 「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。 「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」 彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った拙者は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。 「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」 彼女の身体がピクンピクンと反応します。 「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」 そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。 to be continued
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