- 蒼い夜そして【ソン·シギョン】です。本館42夜目
564 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/09/25(月) 07:50:18.70 ID:+L9R82jP - 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w もう彼女の中はグチョグチョでした。 「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。 「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で拙者の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する拙者(w 彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした(爆) 彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。 「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」(←彼女) 彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w 「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を拙者の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。 to be continued
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