- 蒼い夜そして【ソン·シギョン】です。本館42夜目
418 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/09/21(木) 06:24:40.94 ID:nsqvCwHY - 容赦なく突きまくり、当然膣出し。
「膣内に出すぞ!!」と言えば、必ずと言って良い程、許しを請うてくるが、 そこにお構いなしにブチまけるのが、醍醐味だ。 それから、じっくりとアナルを責め、ケツ穴にも出してやった。 肛門から血が滲んでいる、ざまあみろ。 消毒タイムと称して、オマンコから肛門にシーブリーズをかけてやる。 呻きながら、凄い速度で腰を動かし苦しむ。 一休みしてから、調教タイムに突入。 この調子で2泊3日の調教を開始した。 後半では、すっかり言う事を聞く様になり、命じればオナニーもするし、自 分でオマンコを拡げての放尿、大声での恥語・隠語、音たてフェラ、お掃除 フェラ、ザーメン飲み、何でもする様になった。 ここで、俺は3つの選択肢を提案をした。 1.警察に訴える。 その代わり、お前の痴態の数々は、実名でネットでバラまかれる。 いつ逮捕されても、それだけは出来る様に、セットしてある。 それに、警察に訴えても、証拠品を全て警察は押収し、必ずその全てをチェ ックする。 それでも良いか? 2.俺のSEX奴隷として奉仕し続ける。 その代わり、オマエの痴態を収めたビデオや写真は誰にも見せない。 3.俺が一番気に入ったコをレイプする手伝いをする。 手伝えば、オマエの痴態を収めたビデオや写真を全部処分し、オマエを開放 してやる。 オマエが悪者にならずに済む様、シナリオを組んでやるから。 女は、結局身勝手で、迷わずに3つ目の提案を受け入れた。 自分だけが不幸なのがイヤなだけだ。 バカな奴だ。 一番気に入ったコもレイプして、オマエも脅し続けるんだよ。 The end
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