- 蒼い夜そして【ソン·シギョン】です。本館42夜目
321 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/09/18(月) 08:06:27.49 ID:d0o1oBxH - サラは
『ゲッホ、うっぇ...うっぇ...うっぇ、ゴックンゴックン』と泣きながら俺 の勃起したチンポをしゃぶった.俺はサラの顔をもって奥までチンコをつっ こんだサラは咳き込みながら、口から泡のようなよだれをだしながら泣きな がら俺のチンコをなめた。 俺はあまりの気持ち良さに『おっおっおっおっ、 いく!!いく!!口の中にだすぜ』口の中でサラの顔を押さえて射精した。 サラは俺のチンコから何か出るのが気付いた。俺はそれを無理矢理飲ませ た。サラは咳き込みながら口からは飲みきれなかった精子が流れ出た。すぐ さま俺はサラの洋服をナイフで切り、ブラジャーとパンティーも破り、裸体 にした。サラはでかい乳を胸で隠した。その巨乳は覆い隠せないくらいでか かった。俺のチンポはすぐにぬれた。俺は『オマエ胸でかいなーちょっとよ こになって又広げな!!俺のチンポいれてやるよ』といって無理矢理横に倒 し抵抗するサラの胯を開きゆっくりと俺の勃起したチンポをにゅうっとサラ のマンコに挿入した。たんねーくらい柔らかくて、気持ち良かった。 to be continued
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