- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
960 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 00:41:16.54 ID:3tiLnYvl - >>949
> だけどハラちゃんは有名になってから母親に会いに行っていますよ
> 我が子を捨てた母親を許し、恐らくは愛情を期待し会いに行っています。
ハラちゃんは勇気があったね。苦労もし自信もついたから、そういうことができたのかな。
> しかし現実は残酷で、
> 後に母親には会うんじゃなかったと後悔していたという
一回では なにごとも劇のようにうまくいかないよね。
> 我が子の葬式に来てる芸能人と記念写真を撮るような母親を許せというのですか？
> ハラペンとして私は涙が止まりません
ハラのお母さんのことはほっときましょう。僕らには関係ない。ほんとうに悪いなら天罰が当たる。
しかしそんな悪人の母からあんなかわいらしい子が育ちますかね？ ほんとうの友人ならホイン兄さんに（おまえはお母さんのこと
許してやれよ。お母さんの幸せを祈っていけよ）と忠告してやると思う。
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
961 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 00:47:30.25 ID:3tiLnYvl - >>950
> わたしは以前に知り合ったエステ嬢に3回リピートしているわけだが、前回はクハラ法についての意見を求めた。
> もちろんKARAに興味があるので熱心にわたしの話を聞いてくれハラちゃんに同情的である。
> 彼女曰く、わたしのハラちゃんは女性目線から見ても素敵な女性だとも
エステなんか通わず、男を磨いて彼女を作れ！
そんでそいつのあだ名をハラとよべ！
( おい。おまえの名前はきょうからハラだ）（うん。なんでも富山くんの言うとおりにする）とメコが言う。
つぎに（しゃぶれ！）いえ。
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 21:34:36.77 ID:3tiLnYvl - ハラごめんね,許して
忘れない、いつも想っている,一緒
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 21:35:24.30 ID:3tiLnYvl - ハラ見守って、守って、守ってくれてありがとう
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 21:36:28.87 ID:3tiLnYvl - hara
ありがとう
会いたい、いつか,また
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆277【ん？泣きそうになりました。日本語できます。ｷｭｯ YGXへ】
1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 21:37:12.27 ID:3tiLnYvl - hara 戻って。今度また生まれてきて
安らかに,穏やかに,成仏して、幸せに！！
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆278【絶対に合わせられないの？】
3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 21:44:36.32 ID:3tiLnYvl - 【KARA】スンヨン応援スレ☆278【絶対に合わせられないの？】
ぜったいに合わせられねーなw
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- 【KARA】スンヨン応援スレ☆278【絶対に合わせられないの？】
6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2020/05/23(土) 23:48:32.39 ID:3tiLnYvl - > だからあまりハラの話題ばっかり触れられると、
> 現在奮闘中のメンバーを否定され、罪を問われて追い詰められているような気分になってしまうんだ。
> 実際、ハラだけがあの世に行くのはおかしい、KARAは5人で1つなんだから
> 全員死ぬべきだとか叫んでる御仁もいるでしょ。
> そういう人と同類でないならば、一定の節度を保ってほしい。
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人生は悲しいことに満ちている。生きている間に恐ろしく悲しいこと・酷いことに会うもんだよ！
どんなに純真に生きよう、善の中に生きようとしても、知らないうちに悪の世界にハマることさえある。
だから
> おそらくほとんどのカミリアにとって、ハラを救えなかったことは心の傷なんだよ。
ハラのことを苦しむ必要は絶対にない。罪などない。あったのは「ハラが苦しんだ」そして俺達も苦しんで泣いたということだけだ。
俺達だけではない。kara メンも苦しんだ。悲しんだし、恐れた。あのとき自分を見ていた あのハラの瞳の中に写った 私はもういない
― 青春の最も大切な瞬間を記憶してくれている あの黒い瞳は。
すべての関係者が嘆き苦しんだ、その嘆きは（わたしたちを結合させている）
ファンも、会社の上の人も、一般人も、ジヨンも、
それどころか（ピコとチャチャまで）ハラ喪失の驚異的体験をともにした。
思い出してほしい。長靴をはいて踊る5人の少女を。ウイアーウィズユーのチアガールたちを。
喜びしかない、青春の感激しかない、愛情しかない。それなのにいま、一人はもうこの世にいない。
僕の現実の周囲にも自殺した人は何人かいた。そうした暗い現実と、KARAという非現実に思えるような少女たちというのは
かんぜんに つながっているのだ! そのことを僕たちは知ったじゃないかっ？
うつ病や孤独感、無力感、もう自分は衰えていくんだといった感覚― それらはKARA メンも同じだったんだ！
僕たちは（ジヨンやスンヨンやそのほかも 僕たちだ）
ともに泣き、ともに喜ぶのだ。ハラのことでひとつになった。ふとした日常の瞬間 ハラを思い出すときは、僕たちはひとつになる。
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