トップページ > アジアエンタメ > 2019年09月17日 > ZtoSQMz40

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名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fac-yf6b)
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【アイズワン】IZONE★79【WIZONE】
740 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fac-yf6b)[]:2019/09/17(火) 18:12:53.57 ID:ZtoSQMz40
韓国女子バレーボールがアウェーで日本を倒した。
日本戦の勝利は常に特別な意味を持つ。
偉大な民族の勝利で今季の対戦成績も2勝1敗とリードし、自尊心を誇示した。

ステファノ・ラバリニ監督が率いる女子バレーボール韓国代表は16日、横浜アリーナで2019国際バレーボール連盟女子ワールドカップ(W杯)の日本戦に臨み、セットスコア
3−1(23−25、25−19、25−22、27−25)で観戦勝利した。

イ・ジェヨン(興国生命)が両チーム合わせて最多となる26点、金軟景(キム・ヨンギョン、エジザージュバシュ)は22点、キム・ヒジン(IBK企業銀行)は17点を挙げた。


今回の勝利に意味があるのは、日本が韓国大法院の徴用工判決の恨みを経済報復という禁じ手を韓日葛藤を生み出した中で行われたからでもある。
先月24日にソウルで行われたアジア女子バレーボール選手権での敗戦の雪辱も果たしたことになった。当時、韓国は18歳以下の世界選手権メンバーを主軸にした
日本代表に惜しくも1−3で敗れた。

その前のネーションズリーグで日本代表に勝利してから2カ月も経たないうちに敗れ自尊心が傷ついた。しかし今回は敵地で、アジアバレーボール選手権MVPの石川真佑
までが合流した日本精鋭メンバーたちの口をとじさせただけに胸も爽快だ。


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