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名無しさん@お腹いっぱい。
【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】

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【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】
643 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/15(木) 13:09:21.64 ID:ct5P3/Kb
韓国・鬱陵島の反日博物館 日本人叩き潰す内容のゲーム存在
2014.05.15 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20140515_255933.html?PAGE=2



最新の反日プロパガンダ施設「安龍福記念館」は、2007年ごろに建設の構想が浮上し、昨年10月にオープン。総工費は150億ウォン(約14億9000万円)、
地上2階、地下1階で延べ床面積は2090平方m、敷地は2万7000平方mと、かなり立派な箱物である。

館内にある史料はというと、1696(元禄9)年の江戸幕府による「竹島渡海禁止令」のコピーが展示されていた。鬱陵島に朝鮮人が姿を見せたと報告を受
けた幕府は、対馬藩に朝鮮側と交渉させた。話し合いは難航したことから竹島(現在の竹島ではなく鬱陵島を指す。現在の竹島は松島と呼ばれていた)
への日本人の渡航を禁止することを示した書面だが、コピーの解説には「鬱陵島と独島への渡航を禁止した」と、勝手に「独島」が加えられていた。

また、1837(天保8)年に越後高田藩(新潟県上越市)で掲示された木製の高札(御触書)のレプリカもある。

江戸幕府は元禄期に鬱陵島への渡航を禁止したが、天保期に日本人が密航した事件が発生。このため「(鬱陵島は)朝鮮領に属しており、渡航を禁じる
」とするお触れを出して全国に周知した。この中で竹島については一切言及されていないが、韓国側は「幕府は鬱陵島と独島への渡航を公式に禁じた証
拠」と勝手な解釈をして紹介している。

実は、高札は2009年3月に日本国内の美術品オークションに出品され、当時、産経新聞が国外流出の危機を報じて問題となったものだ。結局、韓国人の
手に渡り、現在は釜山市の国立海洋博物館が所蔵し、曲解した観念で竹島領有の主張に活用されている。

記念館にある史料のほとんどが、日本の博物館や資料室が所蔵する文化財だが、「複製」とは一切表記せず、しかも無断でコピーや加工をして本物らしく
展示していた。念のため、係員に「これらは複製か?」と確認したが、口をつぐんだまま立ち去ってしまった。

子供向けの展示も充実していた。「4D映像館」は可動型の座席に座って、特製のメガネをかけて立体映像で安龍福拉致事件や江戸幕府の関白を説き伏
せるという“歴史物語”を楽しめる。タッチパネル式のゲーム「私たちの国土の守護者 独島はわが領土だ」もひどい内容で、内蔵マイクの前で手を叩くと、
竹島の周辺海域にいる日の丸入りの陣笠をかぶった日本人を、蚊を潰すように駆逐できる。いかに多くの日本人を叩き潰すかでランクが決まり、“功績”が
大きいと内蔵カメラで自分の顔をモニターに当てはめて「将軍」気分になれるという仕組みだ。

展示の締めくくりには、朴槿恵大統領の父・朴正熙元大統領が1967年の在任時に筆を執った「国土守護 其功不滅」の揮毫が飾ってあった。「安龍福が独
島と鬱陵島を守った史実は『国土守護』に当たる」とし、功績は永遠に不滅だと評価したと説明書きにはある。安が不法入国者だった(*注2)という「史実」
はどこにもなく、「不滅の功績」は子の代に受け継がれる──。

結局、はるばる訪れた安龍福記念館に日本側を驚かせるような目新しい史料はなく、韓国側が繰り返してきた歴史の創作と誇張を都合よく解釈する史料
が置いてあるだけだった。そのほとんどが複製品というお粗末ぶりは、日本に「歴史認識を問う」以前の、韓国社会の問題点を象徴していた。
【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】
644 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/15(木) 13:11:42.93 ID:ct5P3/Kb
厳重警戒! 韓国・朴槿恵大統領「自殺」3つの兆候
2014年05月14日 11時01分
http://npn.co.jp/article/detail/72167548/



なんと、あの韓国の朴槿恵大統領が、自殺の危機に瀕しているという。200人を超える死者と100人近い不明者が出た今世紀最大の船舶事故、『セウォル号』の
沈没を境に事態が暗転。次々と国内問題が噴出し、パニック状態に陥っているというのである。

曰く、青瓦台(大統領官邸)の関係者がこう語る。「『セウォル号』の事故では、人命救助が後手に回っただけでなく、初動捜査が全く機能していなかったことが発覚。
朴大統領は国内外から大バッシングを受けているが、これが原因で最近ではうつ状態に陥り、睡眠薬を常用しているようなのです。事態を重く見た大統領府は、心
療内科の医師やセラピストを派遣。極秘治療を施しているが、自殺を図る可能性もあるとみて、24時間体制の身辺警護も行いだしているのです」
【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】
645 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/15(木) 13:13:06.18 ID:ct5P3/Kb
ニセ医者の人気講演、つかみは「佐村河内氏ネタ」…経歴詐称、過去には「工学博士」騙った“余罪”も
2014.5.15 07:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140515/waf14051507000003-n1.htm



医師免許を持たない神戸市西区の金華洙(55・在日)が医学博士や医師と偽り、約10年間にわたって講演活動やラジオ出演をしていた問題は、
金華洙(在日)が依頼を受けて講演していた兵庫県三木市に講演料109万円を返還し、「もう講演活動はしない」と反省の弁を述べて一応の終
息をみた。だが、男性のことを信じて講演会に足を運び、出演するラジオに耳を傾けていた市民や関係者の間では、怒りと落胆が今も収まらない
ままだ。一方、この問題の発覚後、男性の過去を知る人物からは、20年以上前に“工学博士”として活動していたという驚きの証言も寄せられた。

◆専門用語駆使、話に説得力

「今、話題になっている佐村河内(さむらごうち)守さん。ご本人は感音性難聴だそうですが、お年寄りの皆さんも他人事ではないですよ」

一連の問題が明らかになる直前の3月中旬、三木市内の公民館で開かれた金華洙(在日)の講演会の一幕だ。くしくも詐称疑惑で騒動を起こした
人物をネタに話し始めると、会場の高齢者ら約50人から大きな笑いが起きた。客席の反応に気をよくしたのか、スーツ姿の金華洙(在日)は眼鏡
の奥の目を細めて大きくうなずくと、関西弁に時折、標準語が混じる独特の語り口で、健康や医療をテーマに講演を進めた。

このときは自分が医師であることは明言しなかったが、「病院で血圧の薬を出すやん。今、流行しているのがノルバスクという薬」「久しぶりに風邪薬
を買ったが、成分をどうしても見てしまう。硫酸アミドなんて30年前なら劇薬やで」などと、専門用語を交えて医療知識が豊富であることをちらつか
せ、話に説得力を持たせていた。

◆講演繰り返し地元の“名士”に

金華洙(在日)は平成16年に神戸市西区内の2階建てアパートの1室に「総合医療研究所」と称する事務所兼自宅を置き、“所長”に就任。隣接する
三木市を中心に、兵庫県内で自治体や企業が主催するイベントに医学博士として出席し、講演活動を始めた。

講演の主催者に提出した履歴書に記したのは、「灘中学・高校」(神戸市)を経て「東京大学医学部卒業」「米・ニューヨーク州立大学博士課程修了」
などの輝かしい学歴。そして、「虎の門病院」(東京)や「国立循環器病センター」(大阪)など、医師として第一線で勤務していたというものだった。
講演会は三木市や地元企業などの主催で、多いときは1カ月に数回、1回につき1万数千円から6万円の謝礼を受け取り、公共施設や学校などで開
催された。

金華洙(在日)の活躍の場は、講演会ばかりではなかった。18年からは三木市のコミュニティーFM局で自ら「ドクター」を名乗り、司会を務める週1回
のラジオ番組を持った。企業経営者らも名を連ねる奉仕団体のロータリークラブにも入会し、すっかり地元の名士になりきっていた。
【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】
646 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/15(木) 13:13:33.64 ID:ct5P3/Kb
◆経歴は「大げさに書いた」

順風満帆に見えた金華洙(在日)の活動は、今年に入り暗転する。実は、約2年前から、番組や講演を聴いた医療関係者らの間で「話の内容が薄く、
医学に通じた人とは思えない」などの声が出ていたのだ。講演の主催者も経歴に疑いを持ち始め、24年から男性を講師に登録していた兵庫県の外
郭団体・公益財団法人「兵庫県健康財団」や、19年から49件の講演を依頼していた三木市は今年3月をもって金華洙(在日)への講演依頼を中止。
FM局も番組を打ち切った。

4月中旬、産経新聞の取材に対し、金華洙(在日)は「大げさに書いてしまった」と、経歴がすべて嘘であったことをあっさりと認めた。その上で、金華
洙(在日)は「東京都内の私大医学部に入学したが、2年生の時に中退した。その後、米国カンザス州の大学院で基礎医学を学んだ。論文も執筆した
し、申請さえすれば博士号も授与されたはずだが、医学博士の肩書は持っていない」などと釈明した。さらに「在籍歴や勤務歴は知人のものを流用し
た」と説明し、「講演会で知人の医師の代役を務めたのがきっかけ。その後も講演の依頼があり、知人の経歴を使い続けた」と弁明した。

4月22日の産経新聞夕刊で男性の経歴詐称を報じると、市民をはじめ、卒業生を語られた学校や講演を依頼した行政の関係者から、怒りや落胆の
声が上がった。灘高校の担当者は「OBからの問い合わせもあり、男性の存在は把握していた」と打ち明ける。「そのような人物にかかわるのは、学
校の品位を下げてしまうと考えて放っていたが、それにしても腹が立つ話だ」と吐き捨てた。

講演やラジオを聴いたことのあるという三木市の60代の主婦は「金華洙(在日)のファンは多かった。立派な方が近所で話してくれていると信じていた
のに…」と肩を落とし、かつて講演を依頼した同市職員は「スーツでビシッと決めた身なりだったし、経歴詐称は夢にも思わなかった。市民に申し訳な
い」と反省しきりだった。

取材に対し「もう講演活動はしない」と語った金華洙(在日)。同市から返還を求められた講演料109万円を返還し、刑事告訴も免れた。

「経歴詐称は報道があるまで知らなかった。ただ、本人はひどい人間ではなく医学論文を発表したいという目標も持っているので、今後も応援したい」
と話す妻とともに、男性は再出発を誓っている様子だ。しかし、まだ語られていない事実もあるようで…。


◆“工学博士”としても活動?

「カンザス州の大学院と聞いてピンと来ました。詐欺のようなことを、まだやっていたんですね」。平成に入って間もないころの一時期、金華洙(在日)と
仕事をしていたという大阪府茨木市のフリーライター(57)は、あきれ顔だ。この人物によると、金華洙(在日)は当時、「大阪大学工学部教授」を名乗
っていた。「東大医学部卒業」や「カンザス州立大客員教授」などの経歴を語り、「自分は医者だが、工学系にも詳しいのでコンピューターのことも分か
る」と豪語していたという。

男性が、あるコンピューター関係の企業のセミナーで講師を務めていたことから、フリーライターが当時働いていた業界誌で、コラムを連載してもらった。
その後、同誌主催の講演を依頼したが、華々しすぎる経歴に社内で疑惑の声が上がった。調査したところ虚偽であることが判明し、縁を切ったという。

一連の問題に関する取材は約2カ月間にわたったが、結局、金華洙(在日)については大阪府出身であることと、誕生日くらいしか真実らしいことは確
認できなかった。

「人生は単なる寿命の長さでなく、質が問われる時代。結果だよ。元気でシャンシャン、好きなことをした方がいいじゃん」

取材を進めていた3月、三木市で行われた講演会での金華洙(在日)の発言が、どこか、むなしく思いだされた。
【元KARA】ニコル応援スレ☆51【修行 or 遊学?】
647 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/05/15(木) 13:13:58.61 ID:ct5P3/Kb
さっさと死ねゴキブリ


























































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