- 【Bae Yong Joon】裴勇俊part975
954 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2014/05/15(木) 13:38:18.37 ID:4ANwZSDJ - >>938
＞しかし金官伽耶の倭王は、この年日本に渡り継体天皇の後の「欽明天皇」として即位している。
その病的な誇大妄想を史実と裏づける記述が、日本・中国・朝鮮の歴史書に
ただの一行でもあれば教えて下さい。
・宋書順帝紀・・・・・・・・宋の皇帝は、倭王・武を「使持節都督倭・新羅・任那・
加羅・秦韓・慕韓の六国諸軍事安東大将軍倭王」に任命し、「新羅・任那・加羅・秦韓・
慕韓は倭国の領土である」と承認した。
中国の歴史書には「新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓は倭国の支配する領土である」と書かれていますね。
朝鮮の歴史書にも「新羅は何回も王子を倭国へ人質として差し出している。百済の武寧王は人質の子として
日本で生まれた」と書かれていますね。
日本が朝鮮半島を支配した史実に文句があるなら、日本じゃなく、中国の皇帝と朝鮮のご先祖さまに
直接言ってください。
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956 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2014/05/15(木) 13:45:46.15 ID:4ANwZSDJ - 942
＞任那に日本府があったかどうかと言うような遺跡や遺物はどこにも見つからず、
＞何とか任那日本府の存在したことを実証して、韓国支配に論理的根拠を与えようとした
＞総督府の試みは失敗してしまったのである。
一つも見つからないどころか、山のように見つかっているのですが。↓
朝鮮人は劣等民族のバカばかりなんですか？
日本列島固有の墓制である前方後円墳が朝鮮半島で多数発見されているが、朝鮮半島の前方後円墳は
いずれも5世紀後半から6世紀中葉に成立したものである。百済が南遷する前の領土であった金官国を
中心とする任那の最西部地域のみに存在し、円筒埴輪や南島産貝製品、内部をベンガラで塗った石室などの
倭国系遺物、遺構も発見されている。
その他、新羅・百済・任那で日本産のヒスイ製勾玉が大量に出土しており、朝鮮半島にはヒスイ（硬玉）の
原産地がなく、東アジア地域においても日本とミャンマーに限られることや、化学組成検査により
朝鮮半島から出土した勾玉が、新潟県糸魚川周辺の遺跡の出土品と同じであることが判明した。
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957 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2014/05/15(木) 13:54:07.84 ID:4ANwZSDJ - 劣等民族の誇大妄想しかコピペできない、加齢臭在日オバさんのせいで、
実にくだらない不毛な古代史議論で１スレ消費してしまった。
でも、忠告を止めると、朝鮮人は誇大妄想を真実と思い込んでしまって、
日本人が迷惑することになるしなー
ほんと朝鮮人は犬と一緒ですね。何百回も叩いて叩いてしつけないと理解できないから。
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958 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2014/05/15(木) 14:05:24.52 ID:4ANwZSDJ - >>949
＞近年は、神功皇后は存在しなかったという説の方が有力になってきました。
＞代表的な実績が三韓征伐ですが、当時まだ三韓のひとつ新羅がなかったことが大きな理由ですし、
では、スサノオノミコトが新羅からの渡来人の神であるという韓国人の主張も、ただの誇大妄想ということで
よろしいですね？だって、スサノオの時代には新羅なんて国はまだ成立していなかったのだから。
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960 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2014/05/15(木) 14:12:39.55 ID:4ANwZSDJ - >>949
＞韓国側の歴史に三韓征伐に該当するようなものがないことが大きな理由です。
下の年表は、すべて広開土王碑に書かれている史実です。倭国が新羅・百済を支配し、
高句麗と何度も戦った記録が書かれていますね。
下記の史実が全てウソなら、タムドクの偉大な戦歴も生涯も全てウソになるのですが、
朝鮮人はタムドクはウソつきの卑怯者のヘタレだったと認めるのですか？
太王四神記は、すべてフィクションの真っ赤なニセモノだったということですね。
まあ、太王四神記は、ただのドラマだからフィクションで当然なのですが（笑）
391年・・・倭が百済・加羅・新羅を破り臣民とする。
393年・・・倭が新羅の王都を包囲する。
397年・・・百済が倭国に王子を人質に送り国交を結んだ。
399年・・・百済が高句麗を裏切り倭と通じる。
400年・・・倭が新羅の王都を占領していた。広開土王が新羅の要請に応じて軍を派遣し、
倭軍を任那・加羅に退かせ、高句麗軍はこれを追撃した。
402年・・・新羅も倭国に王子を人質に送り国交を結ぶ。
404年・・・高句麗領帯方界にまで倭が攻め込んできた。
405年・・・倭国に人質となっていた百済王子が、倭国の護衛により海中の島で待機して、
後に百済王として即位する。
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