トップページ > 4コマ漫画 > 2018年11月19日 > +cyW68HW

書き込み順位&時間帯一覧

39 位/315 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000022



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
□□□□(ネーム無し)
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)77【芳文社】

書き込みレス一覧

【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)77【芳文社】
927 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/11/19(月) 23:49:11.77 ID:+cyW68HW
>>836
グループ防弾少年団が日本極右の揚げ足取りにも堅固な人気を証明した。

東京ドームでの1日目のコンサートは熱いファンたちの声援の中で終わり、
韓国内では光復(解放)Tシャツの販売量が急増した。

日本メディアは反日感情をあおる記事を出し続けている。

この日、読売新聞は「K−POPチケット詐欺被害」という内容の記事を社会面に掲載し、
K−POPを通した嫌韓をそそのかした。

前日、スポニチアネックスは「NHKの年末最大音楽ショー『紅白歌合戦』に韓国グループの出演は難しいだろう」
としながらTWICE(トゥワイス)と防弾少年団に言及した。

また「防弾少年団のメンバーのTシャツ事件もあるなど、NHK番組は国民の受信料で運営され、世論を無視し難い」と報じた。

続く日本の揚げ足取りに嫌韓世論も広がっている。
10日、東京の繁華街で極右が主催した嫌韓デモが開かれ、防弾少年団が11日羽田空港に入国した時はSNSを中心に右翼の反発が続いた。

波紋が広がると、ファンたちも乗り出した。SNSを中心に正しい歴史を知らせるキャンペーンを自ら行い、
各国メディアに資料をまとめて配布したりもした。

特に、日本のテレビ朝日で問題視した光復Tシャツの注文が増えた。

ホームページによると、現在注文しても26日から配送できるほど、ファンたちの間で新しいグッズとして浮上した。
大量の注文が押し寄せるわけではないが、世論からも注目される状況が負担になりTシャツメーカー側は用心深く物量を策定したという伝言だ。
デザイナーによると、該当Tシャツは、米国の原爆投下以降日本の無条件な降参につながった韓国の光復に関する事件を順次に表現するために作られた。

RMは11日、SNSに尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人の丘を背景に撮影した写真を掲載した。
韓国観光公社のツイッターは「先週日曜日、防弾少年団のRMが行ってきた尹東柱詩人の丘。
公園を散歩しながら別れの準備をしている秋を少しの間だけでも感じてみよう」と広報した。

尹東柱詩人は独立活動家であり代表的な日本に抵抗した詩人で、詩『星を数える夜』『序詩』などを残した。

反日の雰囲気が広がる一方、防弾少年団の人気は日増しに高まっている。

オリコン週間シングルランキングで海外アーティストで最高点を更新して1位にのぼり、握手会と名古屋・大阪などドーム公演が全席売り切れとなった。
https://japanese.joins.com/article/089/247089.html?servcode=700&sectcode=740
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)77【芳文社】
928 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/11/19(月) 23:49:47.34 ID:+cyW68HW
毎年10月31日に「今も覚えています、10月の最後の夜を」と歌う「忘れられた季節」を思い出した場合、あなたは旧世代だ。これに対して最近の若い世代は欧米のハロウィーンをすぐ連想する。

この日も江南や梨泰院、弘大前などではお化けなどに仮装し通りを歩く大勢の人たちが目に付いた。ハリウッド映画主人公のコスプレをする若者もいた。中でも今年はトランプ大統領の仮面が特に人気だったようだ。

 ハロウィーンはキリスト教の「オール・ハロウズ・イブ」を短くした言葉で、11月1日の万聖節の前日を意味する。これと古代ケルト族が10月31日に行っていたサウィン(Samhain)が一つになったというのが定説だ。

ケルト族は「この日は死者の霊魂が集まる」と考え、互いに食事を振る舞い悪霊を追い出す儀式を行ってきた。欧米ではこの日夕刻に子供たちがお化けに扮(ふん)して家々を訪ね

「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ)」と言ってはキャンディーやチョコレートなどを受け取るそうだ。

 韓国ではこれまで在韓米軍部隊でささやかなパーティーが行われる程度だったが、2000年代に入ると外国語スクールで働くネイティブの英語講師らがパーティーをするようになり、それがここ数年で若者たちの文化として広まった。

ハロウィーンが近づくと、仮装しないと中に入れないパーティーが多くの飲食店で行われるようになった。英語を教える幼稚園のハロウィーンパーティーは母親たちにとって新たなストレスだ。

大型スーパーなどで販売される帽子やマントでは目立たないので、それらを海外からわざわざ取り寄せるケースも出てきたという。

 一昨日江南のあるクラブで行われたパーティーで、一人の男性が5万ウォン(約5000円)の札束をばらまいた。この男性は昨年からこのクラブに来るようになり、現金をばらまくことが知られたため、多くの人が待ち構えていたようだ。

この日札束が空中にまかれると、数百人が紙幣をつかみ取ろうと大騒ぎになった。事故でけが人を出ることを心配した人が警察に通報したが、中には実際に病院に担ぎ込まれるケースもあった。

自らを個人投資分析家と説明するこの男性の正体と札束をばらまいた理由は今も明らかになっていない。

 文化評論家は欧米のハロウィーンが韓国で突然流行したことについて「やることがないから」と説明する。

韓国の休日は歴史的な記念日で家族が集まるだけのケースが多いため、仮装を楽しんで遊ぶ欧米の文化が最近の若い世代に受け入れられやすかったというのだ。

以前はクリスマスイブになると各地で事故に備え警察がパトロールに力を入れていた。それが最近はハロウィーンに取って代わられたようだ。

韓賢祐(ハン・ヒョンウ)論説委員

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/02/2018110201189.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/11/02 21:01


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。