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□□□□(ネーム無し)
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)77【芳文社】

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【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)77【芳文社】
781 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/11/09(金) 00:20:15.81 ID:2+yHeXmv0
ソウル大学が、見出しに「鬱憤」(うっぷん)という言葉が含まれている韓国国内の主要日刊紙報道約30年分を分析した結果、最も頻繁に鬱憤を誘発した集団の1位は「政府組織・官僚」であることが分かった。

逆に、最も頻繁に鬱憤を感じた集団は「事件・事故の犠牲者・家族」だった。

 ソウル大学幸せ研究センター(センター長:チェ・インチョル心理学科教授)・ソウル大学保健大学院・翰林大学メディアスクールは、1990年から今年8月31日まで本紙と総合日刊紙6紙の記事のうち、

見出しに「鬱憤」という言葉が入っている321記事を取り上げ、鬱憤の主体や原因などを分析した。

 その結果、「政府組織・官僚」が全記事のうち93件(29%)で鬱憤を誘発していた事が明らかになり、同期間で最も頻繁に国民の鬱憤を招いた集団だったことが明らかになった。

続いて、「政治家」(45件、14%)、「企業」(35件、10.9%)などの順だった。鬱憤を感じた主体は「事件・事故の犠牲者・家族」(55件、17.1%)が最も多く、次いで「政治家」(42件、13.1%)、「労働者・農業従事者・漁業従事者」(37件、11.5%)の順だった。

 鬱憤を感じた人々は、記者会見や声明発表、インターネットへの書き込みなど「表現公開」(92件、27.5%)により反応を示すケースが最も多かった。悲しみ・怒りなどの「感情的な反応」(57件、17%)と「デモ」(44件、13.1%)などで表現するケースもあった。

 研究チームは「1990年代は政治家の間の名誉毀損(きそん)や背信行為などによる政治的鬱憤が新聞にしばしば登場したが、

21世紀に入ってからは事件・事故の犠牲者が生活の基盤を失った現実やこれに対する政府の無責任さ、責任回避の姿勢を感じるという鬱憤が急増した」と説明した。詳細な研究結果は8日にソウル大学保健大学院セミナーで発表される予定だ。

イ・ジョング記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/08/2018110800951.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/11/08 11:02
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782 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/11/09(金) 00:22:12.61 ID:2+yHeXmv0
金栄春(キム・ヨンチュン)韓国海洋水産部長官が日本の福島産水産物の輸入禁止でWTO上訴が進行中であることに関して、
日本が汚染水をさらに放出すれば韓国が上訴で有利になる可能性があると11日、明らかにした。

金長官は11日、国会で開かれた農林畜産食品海洋水産委員会の国政監査で「既存8県の輸入禁止措置に日本が提訴して不利な状況」としながら
「控訴期間中に汚染水がさらに放出されれば状況が変わる可能性があると期待している。
事情の変更で事実関係が追加されることだから、この点を根拠に積極的に取り組みたい」と話した。

韓国は2011年、福島原発事故以降、福島近隣の農水産物の輸入を禁止し、2013年に福島近隣8県の水産物輸入禁止の特別措置を発表した。

日本は2015年5月、韓国の日本水産物輸入禁止措置が不当だとしWTOに韓国を提訴した。
WTOは2月、公開した判定結果で日本の提訴理由が適切だとして日本の軍配を上げたが、
韓国はこれに不服してWTOで上訴が進められている。
https://japanese.joins.com/article/019/246019.html?servcode=200&sectcode=200
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783 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/11/09(金) 00:22:43.13 ID:2+yHeXmv0
2011年に同じ会社の女性の身体に手を入れて死亡させて傷害致死で終結した事件と関連、再調査を要求する青瓦台国民請願文に20万人以上が参加した。

先月21日に提起されたこの請願は5日午前現在20万4千人以上が同意した。

「1ヶ月以内に20万人以上の同意」という青瓦台の公式回答要件を満たした。

請願人は「加害者が被害者に与えた傷害の程度が深刻だが、酒に酔って心神耗弱だったという理由で4年の刑を受けた」として「凄惨な事件を再照明して真相を暴いてほしい」と訴えた。

請願人はBさんが子宮動脈破裂などで死亡した解剖検査の結果を残した。

この事件は2011年2月、慶南地域のあるモーテルで職場の上司であるA(45)氏が同僚B(死亡当時38歳)さんと退社後に酒を飲んで、Bさんが酔って倒れるとモーテルに連れて行って身体の一部に手を挿入する行為を犯して、

Bさんを意識不明の状態に陥らせて死亡させた事件だ。

請願人はこの事件と関連、イ・サンハン慶北大医学専門大学院法医学教室教授などが扱った論文『膣と肛門内の手挿入による致命的死亡事例報告』を添付した。

イ教授が書いた論文には「直腸までボロボロ(※뜯어내는:剥ぎ取る、千切り取る、バラバラにする等)にする行為は一般的な性的行為であるとは理解が難しい」と明示した。

イ教授は「被害の程度が稀な事例のため、当時研究した」と明らかにした。

2018/11/05 11:25
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2018/11/05/0701000000AKR20181105054500052.HTML


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