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□□□□(ネーム無し)
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)75【芳文社】
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【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)75【芳文社】
990 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 00:40:24.05 ID:bhdCzcVh
どこ見て荒れてないとか言ってんだ
ほぼコピペで埋まってるのに
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】
26 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 08:42:45.69 ID:bhdCzcVh
(写真)
http://img.insight.co.kr/static/2018/07/15/700/zj5d2u2xeau911bg6lnf.jpg
(左)SBSの『根の深い木』、(右)、YouTubeの『李承晩TV』

ニューライトの学者として数えられる作家のイ・ヨンフンが出版した、『世宗(セジョン)は果たして聖君か』の一節が議論の中心になった。

去る2018年3月に出版された『世宗は果たして聖君か』では、世宗が作った『妓生(キーセン)制』が20世紀の軍慰安婦制度の歴史的ルーツという内容が書かれていた。

この本では、中央政府と地方官衙で踊ったり歌ったり性的慰安を提供する妓生が、身分を代々世襲とする『妓生制』を世宗が作ったと説明する。

同時に国境地帯の村に軍人を接待する妓房(妓生部屋)を設置した事が、20世紀の軍慰安婦制度の歴史的ルーツであると言及した。

(写真)
http://img.insight.co.kr/static/2018/07/15/700/2s0r9328e0y131903l33.jpg
KBSの『大王世宗』

慰安婦は過去に日本が朝鮮を強制的に占領した時、幼い少女を連行して性奴隷にした事を意味する。

日本の破廉恥な犯罪が、世宗が作った『妓生制』という制度から始まったという暗示をしているのである。

内容を知った人々は、「これはどういう事だ」、「日本と世宗大王に何の関係が」など、否定的な反応を見せている。

実際に作家のイ・ヨンフンは本の序文で、「韓国の近代文明は日帝がこの地を支配した期間に制度化されたと思った」とし、親日派議論を自ら招いた人物である。

過去にも安倍を擁護するなど親日行跡を見せたため、人々の視線は一層好ましくない。

(写真)
http://img.insight.co.kr/static/2018/07/15/700/4m3y140cei5j709n33s1.jpg
KBS 1TV'歴史ジャーナルその日'

という事で一角では、「親日派が世宗まで貶そうとしている」という批判も起きている状況である。

世の中には完璧な人はないため、偉大な業績がある王もその側面には異なった隠された事実が存在するものと決まっている。

また歴史という事が後世に残された者の解析であるだけに、それぞれが様々な意見を持っている事はある。

作家と人々の解析が熾烈にぶつかっている中、残ったのは読者の判断である。

しかし、果たして親日行為で物議を醸した作家が言う歴史が、果たして客観的な解析なのかに対しては疑問を抱くしかない。

ソース:インサイト(韓国語)
http://www.insight.co.kr/news/166519
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27 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 08:43:06.23 ID:bhdCzcVh
https://www.sankei.com/images/news/180909/clm1809090005-p1.jpg
▲8月15日、「光復節」式典で演説する韓国の文在寅大統領=ソウル(共同)

 1970年代以来の韓国との長い付き合いの中で主な関心の一つになってきたのは「韓国人の歴史観」だが、いまなおこのテーマは飽きない。最近も韓国メディアにこんな“歴史観”が堂々と書かれていて、うれしくなったりあきれたりで興味をそそられた。

 韓国を代表する新聞、東亜日報のパリ特派員がフランス北部のノルマンディーにある「カン平和記念博物館」を訪れた話をルポ風に書いた論評(5日付)がそれで、まず冒頭にこう書いてあった。
「フランスとドイツの歴史的背景は韓国・日本とよく比較される。フランスと韓国は第二次大戦当時、ドイツと日本に占領された痛みがあるからだ」

 歴史的に日韓の関係はフランスとドイツの関係に似ているという言説は韓国(だけ)でよく語られるのだが、多くの日本人は「ええっ?」と思う。
韓国人のこの“誤解”の背景には、過去の日本による支配・統治を条約による(合意の)併合ではなく「強占」つまり「強制的な占領」とし、われわれはそれと戦って解放を勝ち取ったのだという独特の歴史観がある。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、日本統治からの解放73年に当たる8月15日の「光復節」演説で「(日本からの)解放は決して外から与えられたものではありません」と述べ、解放は日本と戦って自力で勝ち取ったと強調していた。

 しかし事実としての歴史は、韓国は近代化の過程で日本に併合・統治され、戦時中は日本の一部として連合国を相手に戦い、最後は日本が敗戦したため日本支配から解放された−というものだ。
ところが韓国では近年、日本の支配と戦ったという独立運動が過剰(?)に強調され、いわば“対日戦勝史観”が幅を利かせている。

 独仏関係との比較論に戻れば、フランスはドイツによっていわゆる植民地にされたことなどなく、ドイツの占領・支配によってフランスに近代化がもたらされたわけでもない。
したがって韓国をフランスと同列に考えることなどどだい無理なのに、韓国は対日戦勝史観のせいで自らを連合国側のフランスに位置付けたがる。

 くだんのパリ特派員によると、博物館にはドイツの国旗も掲げられ、ドイツ語のガイドもあり、展示内容は「感情的に(ドイツに対する)怒りを誘うような刺激的なものはなかった」という。
そして「フランスのこうした歴史に対する淡々とした姿勢はドイツの徹底した反省があったからだ」とし、論評の後半はそのドイツに比べると日本はいまだ何も反省していないという、事実無視のお決まりの日本批判だ。

 フランスが淡々としているのはおそらく連合国の一員として対独戦勝国だったからだが、韓国人の歴史観は自らをフランスになぞらえながらも、日本に対してはいまなお感情抜きの淡々とした姿勢を取れないでいる。

 これは、韓国がフランスの対独関係のように日本と戦って勝ったわけではなく、その鬱憤(うっぷん)が今も続いているためとみた方がいい。
歴史的事実抜きで自らを安易(?)にフランスに見立て、ドイツに学べとばかり日本非難に熱を上げる論評の心理は痛みより快感という感じだ。

  (ソウル駐在客員論説委員)

ソース:産経ニュース【黒田勝弘のから(韓)くに便り】日韓を独仏に見立てる快感
https://www.sankei.com/column/news/180909/clm1809090005-n1.html


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