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□□□□(ネーム無し)
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】

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【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】
3 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 02:11:11.83 ID:aa0DWNqu0
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/images/PK2018082802100142_size0.jpg
▲ 北陸三県と韓国日本海側地域の連携の道を探る参加者たち=福井市の県国際交流会館で
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北陸三県と韓国の日本海側地域の交流拡大を目指す第十九回北陸・韓国経済交流会議が二十七日、福井市の県国際交流会館で開かれた。
北朝鮮を巡る緊張緩和の動きを受けて「日韓新ステージにおける地域間連携」をテーマに、両地域の企業経営者や行政関係者ら約百六十人が、新たな連携の道を探った。
 
主催者の一つで事務局を務める北陸環日本海経済交流促進協議会(北陸AJEC)の久和進(きゅうわすすむ)会長は「南北首脳会談、米朝首脳会談があるなど、今年は将来に向けて明るい兆しが見えてきた年」とあいさつ。
日韓経済交流のさらなる拡大に期待を込めた。
 
韓日経済協会の徐錫崇(ソソクスン)副会長と、一九七一(昭和四十六)年から韓国・大邱(テグ)広域市に工場を置く日華化学(福井市)の江守康昌社長らが講演した。
 
徐副会長は「近年、北陸では若手の人材が不足する一方で、韓国では就職難が続いている」と指摘した上で、「北陸の企業が優秀な韓国の若者を採用するなど、真に連携するべき時代が来ている」と強調。
江守社長は「日韓の企業連携は新たな局面に来ている。韓国のFTA(自由貿易協定)を活用し、両国の技術者が協力して技術革新を進めるなど、新たな展開がある」と話した。
 
「幸福度ランキングの意味するもの」「日韓新ステージにおける地域間連携」と題したパネルディスカッションもあり、両国の企業経営者や研究者らが意見交換した。 (藤共生)
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北陸・韓国経済交流会議 北陸経済連合会と北陸AJECが韓日経済協会と連携して開催している。1999年に当時の小渕恵三首相と金大中大統領が合意した「日韓経済アジェンダ21」を受けて2000年から始まった。
福井、石川、富山の三県と韓国の日本海側4地域=江原道、慶尚北道、大邱(テグ)広域市、蔚山(ウルサン)広域市=が毎年、日韓で交互に会場にしている。

ソース:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2018082802100017.html
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4 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 02:11:27.45 ID:aa0DWNqu0
「独島(ドクト、日本名・竹島)が大韓民国の美しい島であることを他の国にまで広く知らしめたかったです。自転車に乗って独島を広報する私たちに自動車の窓を開いて頑張れと声をかけてくださる方々を見て、言葉では言い表せない感動を感じました」

国民大学新素材工学部3年キル・テジンさんの独島に対する愛情と関心が海外にまで広がって話題になっている。
キル・テジンさんはイ・ギョンジュン、ハ・ウヨン〔中央(チュンアン)大〕さんと共に大韓民国独島協会の支援を受けて全世界に独島が大韓民国の領土であることを発信する広報プロジェクトを進めた。
キル・テジンさんは6月28日から2カ月間、米シアトルからメキシコまで自転車に乗って60日間にかけて約3500キロメートルを縦断し、独島バッチ、独島カードなど直接製作した記念品と共に現地の人たちに独島の話を聞かせた。
特に、今回のプロジェクトは学生たちの自発的な企画から始まったということからより注目を集める。

理工系であるにもかかわらず、3人の学生は歴史に関心が多かった。彼らは歴史を勉強するうちに大衆にますます忘れられていく独島に対する関心を喚起することが何より重要だと感じた。
ただ国内だけでなく、全世界が分かるべき問題だと判断し、彼らは米国で広報活動をすることを決心した。
海外でさまざまな所を訪れ、2カ月間宿舎もなしに回るというのは一般の人々になかなか難しいことだったにもかかわらず、キル・テジンさんは「米国はキャンプ文化がとてもよく整えられており、
行く所々に近隣のキャンプ場に寝袋を敷いて寝泊まりをした」として明るく笑った。

特に、8月15日には米ロサンゼルスで開かれた光復節(解放記念日)行事に参加、独島の歴史について発表して現地の韓国人に大きな呼応を得た。
彼らは「正しい歴史を学ぶことでできた知識が現在の大韓民国が持つ時代的・社会的問題を解決する原動力になるだろう」と強調した。

キル・テジンさんは「独島は大韓民国の独立と主権の象徴なのでこれに対する関心が単発性で終わってはいけないと考える」として「海外で生じた独島に対する関心が国内にまで広がり、
周辺の友達や先輩・後輩も多くの関心を持てるように独島広報活動を持続的に推進していきたい」と明らかにした。
中央日報/中央日報日本語版
2018年09月19日14時16分
https://japanese.joins.com/article/323/245323.html?servcode=400&sectcode=400


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