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□□□□(ネーム無し)
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】

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【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】
56 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 14:59:27.54 ID:KrVbl+Wy0
http://japanese.joins.com/upload/images/2018/08/20180810111344-1.jpg
▲ アニメーション『テコン童子マルチアラチ』

1970年代に爆発的な人気を誇ったアニメーション、『テコン童子マルチアラチ』を演出するなど、韓国のアニメーション界に大きな足跡を残したイム・ジョンギュ監督が9日死去した。享年75才だった。

故イム監督は、1966年に韓国の東洋放送に入社し、『黄金バット』、『妖怪人間ベム』の原画作業を担当し、アニメーション界に初めて足を踏み入れた。

その後、世紀商社に転職し、『孫悟空』、『稲妻少年アトム』、『宝島』、『黄金鉄人』の原画作業を担当し、1974年にはソウル動画プロダクションで『ロボットテコンV』1、2編のキャラクターデザインと原画作業を担当した。

1976年にはサムドフィルムで本人の代表作である『テコン童子マルチアラチ』とその続編にあたる『電子人間337』を演出した。

『テコン童子マルチアラチ』は、1970年に子供を対象に放送されたラジオ連続ドラマ『テコン童子マルチ』を劇場版アニメにした作品だ。

1977年に公開され、16万人という記録的な観客動員記録を残し、「走れ、飛べアラチ〜」で始まる主題歌も大きな人気を博した。

また、故イム監督は『星の国三銃士』や『少年007銀河特攻隊』等、多数の作品を演出し、1990年代まで活発に活動を続けた。

韓国アニメーション芸術人協会など、9つのアニメーション団体は故イム監督の業績を賛え、昨年の故シン・ドンホン監督の次に、二番目に故イム監督の葬儀を韓国アニメーション芸術人葬で行うことにした。

韓国アニメーション芸術人協会のパク・ジェモ副会長は「イム監督は本当に素晴らしい方で、アニメーションのイベントがあると必ず参加され、後輩をたくさん励まして下さった」として「業界の後輩には尊敬の対象だった」と振り返った。

一方、故イム・ジョンギュ監督の葬儀室は京畿道高陽市一山(キョンギドコヤンシイルサン)病院葬儀場6号室で、11日午前6時30分出棺予定だ。

ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/912/243912.html
【毎月19日発売】まんがタイムきららMAX(マックス)76【芳文社】
57 :□□□□(ネーム無し)[sage]:2018/09/21(金) 14:59:41.32 ID:KrVbl+Wy0
韓国有価証券市場(メーンボードに相当)に上場する12月決算企業536社の今年上半期の営業利益は前年同期比8.6%増、純利益は1.3%増だった。
しかし、サムスン電子を除くと、営業利益は0.2%の伸びにとどまり、純利益は7.3%の減少だった。韓国企業の業績は事実上後退したことになる。

サムスン電子の営業利益(30兆ウォン=約3兆円)と純利益(23兆ウォン)は12月決算上場企業の35−36%に達する。韓国経済がサムスン電子1社にどれだけ依存しているかを物語っている。

サムスン電子は輸出全体の約14%を占め、法人税の6.4%を負担している。サムスン電子の業績は確かに堅調だが、他の主力企業が不振だったことも同時に示している。現代自動車の上半期の営業利益は37%減。LGディスプレーは3200億ウォンの赤字に転落した。

現代重工業、韓国電力公社なども数千億ウォンの赤字を出した。バイオ業界を代表するセルトリオン、ITを代表するネイバーも営業利益は減益だった。大半の企業で4−6月期の業績が1−3月期よりも悪化した。
4−6月期の営業利益が市場の期待値を10%以上下回るネガティブサプライズを記録した企業が30%に達した。

善戦するサムスン電子も業績はピークを過ぎ、4−6月期から下降線をたどっている。同社の4−6月期の営業利益は5.3%減少し、7四半期連続の増益が途絶えた。韓国経済を支える半導体の好況が終わりつつある中、ポスト半導体をけん引する産業は見えない。

主力製造業は中国などに追い付かれ、競争力を失いつつある。それに代わる新産業も発掘できずにいる。人工知能(AI)など第4次産業革命分野では中国に後れを取っている。全ての経済主体が現在の状況を危機として認識しなければならない。


2018/08/17 09:10
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/17/2018081700842.html


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