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名無しさん@お腹いっぱい。
インサイダー取引について

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インサイダー取引について
255 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/14(木) 01:33:23.29 ID:LC5t9xCu0
12.内部告発動画のリーク3
・野村のリサーチ会社に誤情報提供し空売りさせた
・外務省(日本政府)発表で3日から買えなくなる
インサイダー取引について
256 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/14(木) 01:35:29.71 ID:LC5t9xCu0
タカ小丸です

【2021年版】
テラ、セネ、コロ研の闇 情報不正、虚偽の連続

1.アセットマネジメント株式会社
12/28、1,638,300株取得 → 12/29に処分
(セネジェニック保有株数と同一)
2.アセットマネジメント株式会社 → ペーパーカンパニー疑惑
3.コロ研ホームページ → 工事中
4.TIL製品製造受託IR  → お粗末
・「最大14名が対象」となっておるとおり
・リンク先 404NOT FOUND
5.セネジェニックジャパン → 何らの応答がない状況
6.テラ株価下落 → セネジェニック財務状況悪化
7.改善報告書 → 大量退職、コロナ入院、在宅勤務、人員不足、法務部0名
8.内部告発動画のリーク
・研究会HPは株価が上がらないようぶっ壊し
・イナゴが喜ぶ情報を場中にだす
・14時23分 発射
・カードをきって株式操作
・ブロック毎仲間内に売却
・外務省発表のためフィクサーのお守り
・お金を使いSNSで拡散
9.内部告発動画のリーク2
・上場企業、買収すればお金が刷れる
・私達の実験→株下落、反論すればストップ高
10.プロメテウスバイオテック社株式譲渡金
  153百万円 → デカルト社普通株式
11.テラ株式会社社員数 → 5名疑惑
12.内部告発動画のリーク3
・野村のリサーチ会社に誤情報提供し空売りさせた
・外務省(日本政府)発表で3日から買えなくなる
インサイダー取引について
257 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/01/14(木) 03:43:04.75 ID:LC5t9xCu0
2020年、コロナウィルスで世界中が混乱している最中、株価が20倍になった銘柄(テラ株式会社(2191))があった。テラは研発ベンチャー会社。樹状細胞ワクチンによるがん免疫細胞療法の再生医療を事業としていた。
そのテラが、CENEGENICS JAPAN社(セネ)と提携し、メキシコでコロナウィルス重症患者用の幹細胞を用いた治療薬の治験を開始すると発表。これを各社が報道し、株価は20倍になった。

・セネはテラに役員を送り込み(セネの代表者藤森氏がテラの監査等委員取締役就任(3月))、
・テラは自社の役員・スタッフにストックオプション(新株予約権)を発行(4月)、
・セネと内田建設はファンド等から市場外でテラ株を大量取得(4月〜5月)、
・様々なIRを連発し(例:新型コロナウィルス(COVID-19)に対する幹細胞治療:臨床試験開始のお知らせ(5月28日))、
・3〜4月に100円程度であったテラの株価が6月には2,000円を超える展開となった。

セネは、「国際新型コロナウイルス細胞治療研究会(コロ研)」というホームページを立ち上げ、株式投資の掲示板等でその存在をアピールし、テラのIRとコロ研での情報リークでイナゴ(高騰した株価に群がる投資家のこと)を誘導した。

しかし、雑誌フライデーがメキシコでの治験に対する疑義を書いたこともあり、その後は株価が下落基調となる。

テラは研究開発系の企業のため4期連続赤字。
資金繰りに窮するテラの無担保社債(10億円)をセネが引き受けたのが7月。

以後は第三者割当増資でセネがテラの株式を引受ける交渉が始まる。
テラの発行済み株式総数である約2,340万株の25%に当たる585万株が割当増資される決議が取締役会で決議される。株価下落のため、割当増資の一株あたり株価は@611円に決定された(10月28日決議。払込は11月13日)。

この全てをセネが引受けることとなり、585万株×@611円 ≒ 35億7千万円 がセネの必要資金となる。この約35億7千万円のうち、10億円分は7月の無担保社債を株式に変えるという手法(DES)であるため、残りの約25億7千万円をセネは11月13日に払い込む予定となった。
第三者割当増資にあたっては東京証券取引所や関東財務局への事前相談が必要であるが、この時、割当(引受)予定のセネは、トレド社から融資を受けてこれを払い込むということで話が通っていた。

一時は2千円を超える株価であったテラ株。@611円の割当増資で引き受ける権利は、その後のテラIRやコロ研での情報リークの内部情報がセットとなり、魅力的に感じられた。また、コロナウィルスの重症患者を救えない世界の現状に、幹細胞を用いた治療薬は論理的に矛盾がないように感じられ、画期的であるように聞こえた。

結果として11月13日の払い込みは11月30日に延期され、さらに12月16日に延期されることとなるが、「テラセネ劇場」ではこの間のドタバタ劇の内幕とその後の展開を音声を中心に公開していく。
・テラ株を巡るセネのドタバタ、その後の人間模様、
・刑事事件化していく模様、
・テラ社自体の今後について、
等にも触れていきたい。

そして(現在の)最大の関心事は、メキシコでの治験の真相に迫ることである。


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