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世界の親衛隊
【ベトナム9】越南の幼女の黎明【最後の大穴】

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【ベトナム9】越南の幼女の黎明【最後の大穴】
97 :世界の親衛隊[]:2020/07/23(木) 13:21:01.32 ID:vb8MWnty
次々と問題を発生させ挑発する反日国家を貴方は許すのか。?
・日本に対する敵国、反日教育・自衛隊機にミサイル発射用レーダー照射・数百人の拉致被害
北朝鮮韓国連合(核・ミサイル保有)核ミサイルで日本都市を攻撃目標か・日本海で不穏活動
・自衛艦の入港拒否・従軍慰安婦捏造、補償問題や各国へ慰安婦像設置・韓国予算の5倍の
賠償、経済協力で賠償解決済・徴用工で完結の条約、賠償協定破棄と日本企業へ賠償命令の
韓国判決・竹島不法占拠と大統領、議員等の上陸問題・東日本の農産物や魚類等食品の
輸入禁止・日本企業の高度技術情報漏洩スパイ・日本製品の不買運動・造船補助金等企
業活動の国際ルール違反とWTO訴訟・史実捏造、日本歴史教科書介入問題・ステンレス
、バルブ等工業製品、農産物等で韓国政府をWTOに提訴・サッカー大会等会場で日本避難
の横断幕・私立大学留学やマスコミ(朝日新聞)等へ大量入社と記事等介入・韓国人窃盗すり
団や産業スパイの国内侵入・天皇の土下座と千年入国禁止の大統領発言・日本海での漁業不法
操業と日本漁船のだ捕・国連での日本批判や行動阻止等反日活動・韓国内での日本文化、芸能
普及禁止・靖国神社参拝と日本帝国の韓国侵略問題・韓国統一教会による拉致監禁、霊感商法、
結婚詐欺、日本人妻の性奴隷化・対馬等の盗難仏像問題・日本海、竹島等の名称変更・旅行者
へぼったくり、すり、・日本海への有害物、糞尿等の領海侵犯、不法投棄で海洋汚染、環境問題
・いちご、桃、ぶどう、リンゴ等農業技術の流出、泥棒問題・韓国資本が対馬を買収、占領か
【ベトナム9】越南の幼女の黎明【最後の大穴】
98 :世界の親衛隊[]:2020/07/23(木) 13:21:12.36 ID:vb8MWnty
政府は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について、「東京発着」を補助対象から除外する方針を固めた。新型コロナウイルス感染症対策分科会の会合に案として提示し、妥当と判断された。

赤羽国土交通相は16日午後、首相官邸で首相と菅官房長官、西村経済再生相と会談した。その後、赤羽氏は「現下の感染状況にかんがみ、東京都の発着を対象から外す」と記者団に語った。

具体的には、都を目的地とする旅行と、都内居住者が都外に出る旅行が補助の対象外となり、それ以外の旅行については、感染防止策をとることを条件に、予定通り22日以降のものから補助を行う。
詳細な対象の線引きは今後、詰める方針だ。事業に参加する宿泊施設に対しては、客全員の検温と本人確認、浴場やレストランなどの「3密対策」、客室・共用スペースの換気や消毒の徹底などを求める。

首相は「分科会の議論を踏まえ、(支援事業の)実施をしていきたい」と、首相官邸で記者団に語った。

16日夜に開かれた分科会では、専門家から観光地での感染防止策を徹底することや、感染リスクを避けた形での旅のあり方をつくることを求める声などが出た。
分科会の尾身茂会長は会合後の記者会見で、「感染が広がっていない地域での事業はやっていただければと思う。東京都は感染が落ち着いたら、実施してもよいというのが我々のコンセンサス(意見の一致)だ」と述べた。

国内の旅行代金の一部を補助する支援事業には、新型コロナ問題で落ち込んだ観光需要を喚起する狙いがあった。しかし、都内の感染状況が深刻化し、支援事業によって人の移動が盛んになり、地方に感染が拡大しかねないとの懸念が強まっていた。

児玉龍彦・東京大名誉教授は16日の参院予算委員会の閉会中審査で、都内で感染者の集中している「エピセンター」(感染集積地)が形成されているとの見解を明らかにした。
児玉氏は、「エピセンターの制圧を国の総力を挙げてやらないといけない」と指摘し、PCR検査の増強などの対応の必要性を強調した。

支援事業を巡っては、「事業委託費が高額だ」などと批判を受け、公募をやり直したため、一時は開始が7月から8月にずれ込む公算が大きくなった。
ただ、政府は7月の4連休(23〜26日)に間に合わせることを重視し、最終的に7月22日から開始する方針を決めていた。
【ベトナム9】越南の幼女の黎明【最後の大穴】
99 :世界の親衛隊[]:2020/07/23(木) 13:21:23.85 ID:vb8MWnty
7日に新型コロナウイルスへの感染が明らかになっていたブラジルのジャイール・ボルソナロ大統領(65)は「隔離生活に耐えられない」として14日の夜に2度目を検査を受けたものの、「まだ陽性だった。数日あとにまた受ける」として、陰性になっていなかったことを15日になって公表した。

同大統領には最初の検査の前に38度前後の発熱があり、世界保健機構(WHO)の指針によれば「軽い症状がある場合には回復までに2週間はかかる」となっているが、大統領公邸(ブラジリア)での隔離生活に耐えかねて2度目の検査を“前倒し”で受けたもよう。
AP通信によれば、同大統領は新型コロナウイルスの治療薬として期待されながら治験中止となった抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを服用して「科学的効果がないと言われるが自分には効いた。
陰性ならすぐに職務に戻る」と語っていたが、その効果は現段階ではまだ見られないようだ。

ブラジルではすでに193万人が新型コロナウイルスに感染して7万4000人以上が死亡。経済政策を優先させて感染防止策を取らなかった同大統領には国内外から多くの批判が集まっている。


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