- タイパタヤ総合88
4 :あ[]:2020/07/17(金) 07:53:25.25 ID:mFRvk9uV - 国会では16日、参院予算委員会の閉会中審査が行われ、野党が推薦した参考人の東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、新型コロナウイルスの感染拡大の現状への強い危機感を示した。
児玉氏は、冒頭に衝撃的な言葉を口にした。 「わたしは今日、極めて深刻な事態を迎えつつある東京のエピセンター化という問題に関して、全力をあげての対応をお願いしたくて参りました」。 エピセンターとは、発生源、中心地、震源地などという意味で、児玉氏の訴えは、「東京型」「埼玉型」などのウイルスの型が発生している可能性を指摘し、東京発の感染のさらなる拡大に警鐘を鳴らすものだった。 そして児玉氏は、総力で対策を打たないと、「来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」と危機感をあらわにし、政府・国会・民間など総力をあげての対策を求めた。 児玉教授の指摘について西村経済再生相は、東京のエピセンター化への言及は避けつつ、新宿などでのクラスター対策を徹底していく方針を強調した。
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5 :あ[]:2020/07/17(金) 07:53:49.08 ID:mFRvk9uV - 感染症を専門とする慶大医学部客員教授の菅谷憲夫氏(WHO重症インフルエンザガイドライン委員)が5月20日、日本医事新報に緊急寄稿、
新型コロナウイルスによる死亡者数を人口10万人当たりで換算すると「日本の死亡者数はアジアでワースト2」とし、欧米に比べて死亡者数が少ないから日本の新型コロナウイルス対策は優れているといった論調に警鐘を鳴らした。 菅谷氏は、5月16日時点の米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)のデータを示しながら、人口10万人当たり死亡者数で比較すると、 アジア諸国の中で日本(0.56人)はフィリピン(0.77人)に次いで2番目に多く、「日本の対策が優れていたとは言い難い」と強調。 「第2波は激甚な流行となる危険性も」 菅谷氏は、世界のトピックとなっている「第2波」の問題にも触れ、「日本を含めたアジア諸国では、第2波は激甚な流行となる危険性もある」と指摘。 「日本の第2波対策は、欧米の被害状況を詳しく分析して、慎重に立案、準備する必要がある」と訴えている。
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6 :あ[]:2020/07/17(金) 07:54:12.26 ID:mFRvk9uV - タイランドは食料自給率が100%だから不景気でもマイペンライなんだよね。
みんな田舎に帰省してるわ。 1000Bあれば一族宴会できるんだってさ。 ゴミみたいな飯画像を送ってくる。 美味しそう!て返事するけどさw 4000円あれば日本なら酒抜きで豪華ディナーとな・・・言えないw
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