- インドネシア総合 その29
45 :ぴー[]:2019/07/06(土) 19:23:05.99 ID:n//Eiifn - 昨年6月、民泊新法の施行により自治体への届け出が必要になり、激減した民泊施設。
だが、それはあくまで表向きの話。代わりに今度は無許可営業の“闇民泊”が急増しているという。 「民泊仲介サイト最大手の『Airbnb(エアービーアンドビー)』では未届け出の施設は登録できなくなりましたが、海外には無数の民泊サイトがあり、闇民泊でも登録可のところは多い。 また、海外の旅行会社と直接契約し、そこの客だけを受け入れる施設もあります。摘発された闇民泊は氷山の一角で、監視が追いつかずに、事実上、野放しになっています」 闇民泊の実態をそう説明するのは、裏モノ系ジャーナリストのT氏。しかも、一部の闇民泊は旅行者の宿泊施設ではなく、別の目的で使用されているという。 「それは売春です。部屋は女性の寝泊まり用兼プレイルームで、受付担当の別の人間がメールや電話で案内するという仕組みです。 多いのはアジアや中南米の女性ですが、日本人女性を働かせているところもあります。仕事の内容はアレですけど、住む場所が用意されることもあって働き手には困らないようです」(T氏) 実際に客として複数回の潜入取材を行ったT氏によると、ネットの出会い系サイトを通じて客を取るスタイルが主流とのことだ。 「ノリとしては00年代前半まで都内各地にあったマンションヘルスに似ています。ただし、プレイルームとして案内された部屋は女性の荷物があり、生活感が漂っていました。 女のコの部屋で行為に及ぶ感覚になれるので、そこは利点と言えるかもしれません」(同) ちなみに料金相場は90分1万5000円から3万円。もちろんすべて本番可能だ。 「売春は組織的に行われており、ほとんどの女性は来日早々パスポートを没収されて身動きが取れないまま働かされるそうです。
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46 :ぴー[]:2019/07/06(土) 19:23:27.89 ID:n//Eiifn - 色街の歴史は室町時代、将軍・足利義満が許可した京都「傾城町(けいせいまち)」に始まるといわれる。
江戸時代は幕府公認の「江戸吉原」「京都島原」「大坂新町」が三大遊郭として隆盛を極めた。400年たった今なお色街としての繁栄を続けているのが、吉原である。 吉原の歴史とともに今の姿を知りたいという人には、「吉原遊郭ツアー」がある。案内するのは、吉原に店を構える「カストリ書房」の店主・渡辺豪氏だ。 料金は3600円。不定期開催だが昨年6月にスタートして以来、1200人以上が参加したという。本誌記者も申し込んでみた。 6月某日午前10時。東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から10分ほど歩くと、集合場所の「吉原大門」の標識が見えてきた。集まったのは10人ほどで、ほとんどが20〜30代とおぼしき女性だ。 「参加者の9割以上が女性です。女性のほうが性産業への偏見が少なく、吉原を見たいという純粋な興味があるようです」(以下「」内全て渡辺氏) 吉原大門といっても門が残っているわけではないが、交差点に1本ひっそりと立つ「見返り柳」は往時のままだという。 「吉原で遊んだ帰り、後ろ髪を引かれる思いで遊郭を振り返ったことから、その名がついたそうです」 その先に続く道は緩やかにカーブを描いているが、これも遊郭の入り口から中が見えないようにという、遊びに来る男性への配慮からだという。 しばらく歩いて「吉原公園」を通り抜けると、いよいよ風俗店が立ち並ぶゾーン。派手な看板が立つ洋風の建物が多いなか、お屋敷のような格調高い和風の建物もある。 吉原遊郭に祀られていた神様を明治になって合祀したという吉原神社、台東病院を抜け、吉原弁財天があるのが遊郭の反対側の出口だった。こうして歩くこと1時間。吉原案内ツアーは終了した。渡辺氏はこう語る。 「かつての趣を残す建物などはこの先長くは残らないかもしれない。残せないなら、ひとりでも多くの人に吉原を見てもらって記憶に残してほしい」
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47 :ぴー[]:2019/07/06(土) 19:23:44.00 ID:n//Eiifn - 【新吉原検診所】
私たち新吉原検診所は「働く女性」のための性感染症に特化した専門医療機関として誕生いたしました。 当院ではこれまで検査をお受けになることを躊躇していた方にも安心して受診していただけるように全て女性の職員で運営しております。 またプライバシー保護のため一般診療は制限しております。 身体を張って働く皆様の安心と安全のため私たち一同は全力を挙げて診療にあたって参ります。 TEL:03-6802-3767 FAX:03-6802-3768 東京都台東区千束3丁目27番11号
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