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ミャンマー・ビルマ◯秘情報19

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ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
123 :[]:2018/11/04(日) 03:14:28.86 ID:R6mJkkrL
馬鹿ぴー「おちんちんにおくすりぬーりぬーり♪」

鼻歌交じりに勃起時3cmのペニスに怪しい軟膏を塗る馬鹿ぴー。軟膏を刷り込む度に、そのぬるぬるとした感触がぴーのペニスに淫らな刺激を与える。
軟膏を塗る、と言う当初の目的はいつ間にか快感を貪る行為へとすり替わっていた。行動がいつの間にか自慰行為に至るのは馬鹿ぴーの必然と言ってもいいだろう。

さて、馬鹿ぴーがペニスに軟膏を塗るに至ったか?その経緯は次の通りである。

・検索[ペニス 増強]でヤフーをググったところ、「精力増強!!ガマパワー軟膏の作製方法」というページを発見

・そのページのレシピに則った材料を混ぜ合わせ、馬鹿ぴー特製スペシャル軟膏を作製。薬効を確認(←いまここ)する

行動原理がまるで頭の弱い中学生並であるが、馬鹿ぴーらしいと言えば馬鹿ぴーらしい。狂人の考えなど、常人に理解できないものだ。

馬鹿ぴー「あっ!!おちんちんがふっくらしてきたんよ!!」

馬鹿ぴーの言うとおり、馬鹿ぴーのペニスは太さも長さもいつもの倍ほどに膨れあがる。また色もみるみると黒ずみ、大黒柱と呼ぶに相応しいほどの
黒い光沢を放つにまでに至る。今までに見た事もない逞しさを誇るようになった馬鹿ぴーは興奮し、生まれ変わったアルティメット・ぴー・ペニスを
怒涛の勢いで扱きあげ、何度射製しても衰えないそれを、いつまでも弄り続けるのであった。

だが馬鹿ぴーがはこの後、数週間に渡り地獄の苦しみを味わう事となる。その理由は軟膏作製時に使用した材料にあった。
実は馬鹿ぴーは材料の一部をあるもので代用した。オリジナルレシピではガマの油(ヒキガエルの分泌液)を使用するように指示されていたのだが
ヒキガエルを見つける事ができなかった馬鹿ぴーは近所のため池で見つけたカラフルな蛙(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Dendrobates_pumilio.jpg/250px-Dendrobates_pumilio.jpg
の分泌液を使用し軟膏を作製。一応の薬効は確認できたものの、ペニスをドス黒く変色させ、腫れ上がらせたのは、このカラフルな蛙の分泌液の効能によるものである。

薬の効能でいつ果てるともわからない怒涛の自慰にふける馬鹿ぴー。だが薬が毒に裏返る時、極楽浄土の高みから地獄の釜底へと一気に堕天する苦痛となるのである。
ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
124 :[]:2018/11/04(日) 03:14:51.30 ID:R6mJkkrL
ぴー「さあ、今日もパトロールに出かけなきゃ。」

そう呟き、パンツ一枚にコンビニのビニール袋に覗き穴を開けただけのマスクを被っただけという出で立ちになるぴー。
正義のヒーロー「ぴーキング」。ぴーのもう一つの名前である。彼は時としてぴーキングに変身し、林森北路を見守る為、夜回りへと出かけるのであった。
ただし、目の前で何かがあっても決して解決をしようとはしない。あくまで「夜の林森北路を見守る(自称)正義のヒーロー」だからだ。
無論、何の役にも立たないどころか格好だけ見れば100%不審人物である為、そう遠くない日に警局にパニッシュメントされる事は間違いないだろう。

さて、ありがた迷惑な正義のヒーロー(笑)は今日も林森北路の平和と風紀を乱す、もとい見守る為、外へとくり出す。
出動してから100mも歩かないうちに息が荒くなるぴー。正義のヒーローが夜の街を行く、と言うシチュエーションに己のナルシズムが
刺激されたのであろう。正義の心はどこへやら、たちまちに性技の心に支配されるぴー。無理もない。ぴーはヒーローではなく変態なのだから。

ぴー「ちょっとだけなら・・・・・いいよね?」

誰に尋ねたか、道端でパンツを脱ぐぴー。その刹那、露わとなった3cmのペニスを扱きだすその一連の動作には何の迷いもない。本格的に犯罪者である。

ぴー「乳首を弄るとイクっっ。ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」

背徳感溢れる野外オナニーの興奮を表すかのようなぴーの絶叫が夜の闇へと消える。程なくして発射されるぴーの精液。
ちょっとどころではない。全部やってしまったぴー。射精の余韻にしばし浸った後、ぴーはさっさと旅社に戻り、パトロールを終了した。

帰る途中で酔った日本人がレイプされているのを見かけたが、見て見ぬフリをするぴー。あくまで己の使命は林森北路の街を見守る事だから
その本文には逸れていないとし、「今日も林森北路は物騒だなぁ。」と最近頓に乱れる林森北路の風紀を憂い、心を痛めるのであった。

クレイジーギラぴー。自分もまた林森北路の風紀を乱す存在である事をこれまでも、そしてこれからも自覚する事はない。
ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
125 :[]:2018/11/04(日) 03:15:06.95 ID:R6mJkkrL
道徳の時間に池沼の施設の人が小学校にトークショーに来たんよ。
障害者は実は素晴らしいんだよみたいな事を小一時間話しとったんよ。
本当に有り得ないんよ。
『みんなは嘘ついたことあるかな?ある?ある?君は?あるよね〜』
『うちにいる子達は誰も嘘をついたりしません。』

なんかすごいこと言い出してるんよ。ラリってるんよ。

『みんな本当に正直で本当に純粋な子達です。』
『あの子達は私にとって天使なのです。』

なんかこのオバハン宗教じみてて怖いんよ。

『あの子達はみんなよりも少しだけ物事を頭の中で正しく整頓するのが苦手なのです。
だから、時には周りの人に迷惑をかけてしまう事だってあります。
そんな時は温かい目で見守ってあげてください。
みんなだって周りの人にたくさん迷惑をかけて大きくなってきたでしょう?
それと何か違いますか?みんな同じなのです。』

このオバハンもう止まらないんよ。
きっとヤバいクスリとかやってるんよ。こんな感じの話をずっとしてるんよ。
その後は池沼の良いところをひたすら説明してたんよ。
その良いところってのが、人を疑ったりしない、人の悪口を言ったりしない、人をいじめたりしないとかなんかムリヤリなんよ。
そんな感じでそのオバハンがジャパネットたかたばりに池沼を推すもんだから、その日の感想文で
『とても感動しました。僕も将来障害者の子供が欲しいです。』と書いたんよ。

そしたら次の週「今日はぴー君を迎えに来ましたよ」と言いながらオバハンがやって来て、
気づいたらそのままぼくも障害者学校に転校してたんよ。
その時まで気づかなかったけどもあれはトークショーじゃなくてぼくへの入学案内だったんよ。
かわゆぴ
ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
126 :[]:2018/11/04(日) 03:15:27.61 ID:R6mJkkrL
ぴー「乳首を舐められあへあへするの気持ちぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ぴーは己の乳首を弄びながら絶叫した。
触りもしていない勃起時3cmのペニスからは
濁った分泌液が迸る。
涎のようにだらだらと垂れる臭く、不潔な液が
ぴーの股間をみるみる侵食する。
通常であれば不快な感触でしかないそれを、ぴーの
狂った性欲は、快感へと転換していた。

ぴー「あっ・・・・・何かくる!!何かきちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

乳首を弄る手を一層速め、ぴーは快感へと溺れる。
そして、それはやがて最高潮を迎えるのであった。

今までだらしなく、汁をたらしていたペニスはその時
天井へと向けて勢いよく飛沫を吹き上げたのだ!!
乳首オナニーという山を制し、ぴーはまた
オナニーアルピニストとして更なる進化を遂げた。その瞬間である。

ぴー「ぼくのおちんちん、ぞうさんになっちゃった・・・・・。」

そんな言葉を呟きながら、快感の余韻と不思議な満足感に
包まれながら、ぴーのペニスは強張る力を失っていった。
ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
127 :[]:2018/11/04(日) 03:15:48.05 ID:R6mJkkrL
ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」

ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。
本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる
モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。

ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」

町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。

ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」

コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを
浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。

ぴー「お弁当をチンするんよ!!」

腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。
徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。
狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。

ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。
およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると
思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。

ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。
ミャンマー・ビルマ◯秘情報19
128 :[]:2018/11/04(日) 03:16:24.95 ID:R6mJkkrL
ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」

色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが
ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。
その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。

ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。
ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。

ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」

そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。
ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。

「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。

やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたす、連呼する。

心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。


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