- 台湾で逝きタイワーン♪☆台湾統一スレ☆31
482 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:25:38.85 ID:tjzWAkGk - ぴー「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!スパゲティしゃんらめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ぴーの自慰行為はいよいよ超人の域に達しようとしていた。 これまで人、動物の老若男女を問わず、自慰の燃料としてきたぴーであったが、それにすら倦怠感を感じ とうとう無生物との交わいに性的興奮を見出すに至るのであった。 想像の中、アルデンテに茹でられた熱々のスパゲッティーニに四肢を縛られ、自由を奪われるぴー。 そんなぴーのペニスをやはり茹でたてのマカロニが襲いかかろうとしていた。 マカロニのもちもちとした弾力がぴーのペニスを淫靡に責め立てる。 ぴー「マカロニっ!!マカロニたんの膣内(なか)あったかいよぅ!!マカロニたんはえっちな子だよぅ!!」 マカロニとの性交、その倒錯した世界はぴーの性的興奮を限界寸前にまで引きあげ、あまつさえ新たな混沌を ぴーの脳内に展開する。 ぴー「ん・・・・?お前はマカロニたんじゃない!!ぴー!!ちくわは・・・・ちくわだけはだめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 無論これはぴーの脳内における狂ったファンタジーである。潜在意識の中において、病院が性交を望んだものは マカロニではなくちくわなのであった。ちくわの代償として、マカロニを用意し、罪悪感をぼやかそうとしてはみたものの あくまで純愛の対象であるちくわへの愛情を忘れる事ができず、ついにはちくわを性的対象とする事をぴーは良しとしてしまうのであった。 罪悪感に苛まれながらちくわを犯すヨシキ。そしてついにはちくわの穴へその愛をぶちまけるのであった。 ぴー「ちくわが・・・・・ちくわがチーズちくわになっちゃった・・・・・・。」 哀しみと満足感が混じり合った複雑な表情でそうつぶやくぴー。射精の快感に酔い痴れながらも もうちくわを愛せない。そんな思いを心中で噛み締めていた。
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483 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:26:00.23 ID:tjzWAkGk - ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」
ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。 本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。 ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」 町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。 ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」 コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを 浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。 ぴー「お弁当をチンするんよ!!」 腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。 徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。 狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。 ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。 およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると 思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。 ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。
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484 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:26:17.68 ID:tjzWAkGk - ぴー「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」
壁に向かって話しかけるぴー。もちろん返事はない。 実際のところぴーの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。 もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が 粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。 何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか? 常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を 良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。 そんな歪曲した快楽に酔い痴れる ぴーが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。 いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か それを仮面のように被ったのだ!! 本来は足が通る二つの穴から ぴーの濁った目が覗く。 尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。 ぴー 「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」 不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱く ぴー。 たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。 ぴー「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。 全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなった ぴーは、しばしの間、気を失うのであった。 掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるぴー。 現実世界を脱却し、 ぴーは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。
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485 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:26:36.53 ID:tjzWAkGk - ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」
色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず 半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。 その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。 ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは 薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。 ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。 ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」 そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。 ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。 「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。 やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたす、連呼する。 心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。
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52 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:27:01.75 ID:tjzWAkGk - ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」
色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず 半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。 その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。 ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは 薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。 ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。 ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」 そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。 ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。 「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。 やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたす、連呼する。 心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。
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- ◎◎◎ パタヤ総合 part 57 ◎◎◎
540 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:27:18.88 ID:tjzWAkGk - ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」
色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず 半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。 その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。 ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは 薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。 ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。 ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」 そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。 ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。 「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。 やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたす、連呼する。 心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。
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- インドネシア総合 その14
509 :ぴ[]:2018/02/14(水) 18:27:45.97 ID:tjzWAkGk - ぴーの一日
14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。 起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」 「迷惑」といった類のレスが50に達する 15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。 16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。 18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。 内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた 等々。 19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。 20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て 自演を行う 23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。 金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。 2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し 調書にはドラえもんの落書きをしている。 しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる 4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天 5:00入眠
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