- インドの風俗を語るスレ
34 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/24(土) 10:25:46.12 ID:jd5IpMg0 - ◆インチキ老人◆『寒汰』はアタマが極端に悪く、そのことは広く知れ渡っています。
自分自身で経験したことを語るのではなく、脳内の妄想をブログにて経験談の如く書き続けてきたのです。 『寒汰』にとっては「ざ・マニラ」は大変に貴重な情報収集手段だったのです。 そのありがたいグループから追い出され、大事な手だてを失ったのです。 訪比するごとに夜な夜な張り付いていたネモトレストランの女将からも嫌われ、最後は入店禁止的な状態になったそうです。 マニラには困窮邦人やゴロツキ邦人が多数いると言われます。 『寒汰』は、そう言った「芳しくない日本人」との交遊に走りました。 つまり、まともな日本人には相手にされなくなり、まともな情報を手にすることが出来なくなったのです。 マニラ盗撮バージンには「煮ても焼いても食えない」糞情報が満載されています。 これは『寒汰』がマニラ訪問時に付き合っていた日本人に問題があるのです。 そして、もうひとつ。『寒汰』は英語もタガログ語も全然出来ません。 自分自身で足を運び、少しでも正しい情報を集めようとする意識が微塵もありません。 「ざ・マニラ」から追放され、その中心メンバーだった方々に「逆恨み」を抱き、日々2Ch荒らしに励む『寒汰』は哀れです。 本業の臭いラーメン店は極度の経営不振に陥っているそうです。 10年間毎月マニラで買春に励んでいた『寒汰』ですが、そのツケがまわってきたのです。 辺境地の釧路からマニラへ渡航するのは時間的にも金銭的にも大きな負担になります。 自らを資産家で実業家と言う『寒汰』ですが、身なりや住まいを見れば貧困層としか思えません。 不動産価格の安い北海道で賃貸の集合住宅に住み、借店舗でのラーメン店なんて資産家のやることではありません。 クルマをぶつけて凹ませても、修理するカネが無く、凹んだまま乗り続ける人を実業家とは言いません。 自称「資産は2億円」の『寒汰』ですが、「10分の1程度」に過ぎないでしょう。 その資産も長年の買春で底をついたみたいです。 某日本食堂の女性経営者が言っていました。 「話半分では不十分。いいところ1割。」 自称資産家、実業家の『虚言癖』は惨めです。
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