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名無しさん@お腹いっぱい。
爽やかパンゲット
知ったかぶりで大恥■ハニー田中■カガイアン
【河口9】紅河の涙はすみれ色【最後の要望】
★ 東莞、常平スレ  パート6    ★★
下川島スレ
好きですマニラ 嫌いですサムタ
■■■■■偽札情報統一スレ■■■■■
ウチの会社の鈴木忍タン強姦したいハアハア

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知ったかぶりで大恥■ハニー田中■カガイアン
332 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/24(土) 03:44:18.45 ID:LCQZNuEU
ブラカン州で水田を見て「ラムサール条約の湿原」だと勘違いし、それを自身のブログで書きたてた惨めな老人がいる。その名は高橋順至。釧路湿原に近い位置に生息している有害珍獣「寒汰」である。
所謂「シッタカ」の大家でもあり、「嘘」との感覚なしに「大嘘」をつく男である。
ブログと言う安価な情報発信手段を手にした寒汰こと高橋は、あまりにも無責任な言動を繰り返し、多くの人から反感をかったのである。


<あるサイトからの引用だが・・・>
人は得意絶頂の時、絶対に、自分の実力を過信する。回りも必要以上に褒める。絶好調ぶりに実力以上の扱いを受けることも多い。
結局、知らずに慢心して落ちていく。得意絶頂の時は、意外に学んでいないものだ。
<ここまで引用>


2008年の6月に寒汰こと高橋はラムサール条約湿地に関する記事を送り出した。
多分、その頃が寒汰の得意絶頂期だったのだろう。自分の思うがままに好き勝手なことをNET上で流布していた時期ではないだろうか。
2010年には寒汰物語が登場した。その頃寒汰は様々なトラブルをマニラで起こし、そしてNET上でもJACとの紛争が知れ渡っていた。


読み手を不快にさせ、時には嘔吐反射さえ起こさせる寒汰の糞ブログ「マニラPHOTOバージン」は、あまりにもひどい悪文であり、何がなんだか理解できないようなものだった。
それでも、意味不明がゆえに高貴な文章だと勘違いした方がいたことには驚くし、またとても残念なことだと思う。
【河口9】紅河の涙はすみれ色【最後の要望】
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/24(土) 15:51:36.31 ID:LCQZNuEU
高橋SANTA=サンタ=高橋順至=寒汰 【汚橋逆至】の別名もある

フィリピンで買春に励んだ結果、本業のラーメン店が経営危機になっている
自称「北海道大学卒業」(笑)  実は◆中卒◆だった

▲▼ 寒汰は次のような戯言をNETで書いている
>日本一の大会社に勤務の後、惜しまれながら退職し、創した仕事でも大成功した有能なる経営者

寒汰が国鉄にいたころの国鉄は三公社五現業の時代だった
中卒でも就職できた時代の国営企業で、「日本一の大会社」なんてとんでもない
当時の鉄道員は、まず便所掃除からやらされた時代なのである

寒汰のいた北海道の国鉄は現在のJR北海道
当時も現在も「最悪の企業」として評判がすこぶる悪い
報道によると、今春にまたしても社長がクビになるらしい
数々の事故と不祥事の連発は国会でも問題になっている

平成11年5月には上川管内占冠村の石勝線で特急脱線炎上事故が発生、国交省から事業改善命令を受けた後の9月には、現職社長が、遺書を残して自殺
今月15日午前、後志管内余市町港町の余市港で、「遺体のようなものが浮いている」と海上自衛隊から小樽海保に通報があった。
余市署は指紋などから、遺体がJR北海道元社長で相談役の坂本真一さんと確認した。
付近の岸壁で坂本さんの乗用車が見つかっている上、遺体に目立った外傷はなく、自殺の可能性が高い
現職社長が失踪・自殺し、元社長が同様に死んでいるなんて【異常】な企業である

◆ 国鉄清算事業団解雇=JR北海道不採用
寒汰は国鉄から追い出されたのが本当のところだ
SLに落書きすることが生き甲斐だったらしい
本当に北大卒だったらJR北海道に再雇用されていたはずだ

今年、還暦を迎えた爺さんであるが、独身
妻もいなければ子もいない
★ 東莞、常平スレ  パート6    ★★
391 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/24(土) 15:52:06.75 ID:LCQZNuEU
高橋SANTA=サンタ=高橋順至=寒汰 【汚橋逆至】の別名もある

フィリピンで買春に励んだ結果、本業のラーメン店が経営危機になっている
自称「北海道大学卒業」(笑)  実は◆中卒◆だった

▲▼ 寒汰は次のような戯言をNETで書いている
>日本一の大会社に勤務の後、惜しまれながら退職し、創した仕事でも大成功した有能なる経営者

寒汰が国鉄にいたころの国鉄は三公社五現業の時代だった
中卒でも就職できた時代の国営企業で、「日本一の大会社」なんてとんでもない
当時の鉄道員は、まず便所掃除からやらされた時代なのである

寒汰のいた北海道の国鉄は現在のJR北海道
当時も現在も「最悪の企業」として評判がすこぶる悪い
報道によると、今春にまたしても社長がクビになるらしい
数々の事故と不祥事の連発は国会でも問題になっている

平成11年5月には上川管内占冠村の石勝線で特急脱線炎上事故が発生、国交省から事業改善命令を受けた後の9月には、現職社長が、遺書を残して自殺
今月15日午前、後志管内余市町港町の余市港で、「遺体のようなものが浮いている」と海上自衛隊から小樽海保に通報があった。
余市署は指紋などから、遺体がJR北海道元社長で相談役の坂本真一さんと確認した。
付近の岸壁で坂本さんの乗用車が見つかっている上、遺体に目立った外傷はなく、自殺の可能性が高い
現職社長が失踪・自殺し、元社長が同様に死んでいるなんて【異常】な企業である

◆ 国鉄清算事業団解雇=JR北海道不採用
寒汰は国鉄から追い出されたのが本当のところだ
SLに落書きすることが生き甲斐だったらしい
本当に北大卒だったらJR北海道に再雇用されていたはずだ

今年、還暦を迎えた爺さんであるが、独身
妻もいなければ子もいない
下川島スレ
492 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/24(土) 15:52:47.08 ID:LCQZNuEU
高橋SANTA=サンタ=高橋順至=寒汰 【汚橋逆至】の別名もある

フィリピンで買春に励んだ結果、本業のラーメン店が経営危機になっている
自称「北海道大学卒業」(笑)  実は◆中卒◆だった

▲▼ 寒汰は次のような戯言をNETで書いている
>日本一の大会社に勤務の後、惜しまれながら退職し、創した仕事でも大成功した有能なる経営者

寒汰が国鉄にいたころの国鉄は三公社五現業の時代だった
中卒でも就職できた時代の国営企業で、「日本一の大会社」なんてとんでもない
当時の鉄道員は、まず便所掃除からやらされた時代なのである

寒汰のいた北海道の国鉄は現在のJR北海道
当時も現在も「最悪の企業」として評判がすこぶる悪い
報道によると、今春にまたしても社長がクビになるらしい
数々の事故と不祥事の連発は国会でも問題になっている

平成11年5月には上川管内占冠村の石勝線で特急脱線炎上事故が発生、国交省から事業改善命令を受けた後の9月には、現職社長が、遺書を残して自殺
今月15日午前、後志管内余市町港町の余市港で、「遺体のようなものが浮いている」と海上自衛隊から小樽海保に通報があった。
余市署は指紋などから、遺体がJR北海道元社長で相談役の坂本真一さんと確認した。
付近の岸壁で坂本さんの乗用車が見つかっている上、遺体に目立った外傷はなく、自殺の可能性が高い
現職社長が失踪・自殺し、元社長が同様に死んでいるなんて【異常】な企業である

◆ 国鉄清算事業団解雇=JR北海道不採用
寒汰は国鉄から追い出されたのが本当のところだ
SLに落書きすることが生き甲斐だったらしい
本当に北大卒だったらJR北海道に再雇用されていたはずだ

今年、還暦を迎えた爺さんであるが、独身
妻もいなければ子もいない
好きですマニラ 嫌いですサムタ
29 :爽やかパンゲット[]:2014/05/24(土) 20:43:51.90 ID:LCQZNuEU
日系企業駐在員の男性(56)=東京都出身=ら日本人3人が、大学生を名乗る比人女性2人に首都圏パサイ市の民家に誘い込まれた後、計11万5千ペソをだまし取られた。
女性の1人が腹痛などを訴え、医者を名乗る比人女性らが現れ治療費を強要するという手口で、通報を受けた首都圏警察パサイ署が恐喝の疑いで犯人らの特定を急いでいる。

マニラ新聞の取材に応じた被害男性によると、3人は10月25日、比人女性2人に首都圏マカティ市内の和食レストランで英語で声を掛けられ、知り合った。
31日午後9時ごろにも2人に誘われ、同市内のレストランで夕食をした後、女性が用意した乗用車で首都圏パサイ市のカラオケ店に出掛けた。
カラオケ店は満席だったため、女性2人は自宅で酒を飲もうと提案。
再び車で同市内の民家に移った。
そこへさらに2人の比人女性が現れ計7人で酒盛りが始まった。

午前0時ごろ、比人女性2人が「買い物に行く」と出掛け、残った女性2人のうち1人が突然、比人女性が頭痛や腹痛を訴え、トイレで吐き出した。
買い物に出た2人と、それに続いて白衣を着た、医者を名乗る女性が部屋に入ってきた。
医者という女性は、吐いていた女性を診察し「治すには手術が必要」と言い出した。
女性を救急車で大きな病院に運ぶと言い、治療費として7千ドルを要求した。
吐いていた女性の兄を名乗る男性も現れ、拳銃を突きつけるなどして日本人男性3人を脅した。

3人は支払いを拒否したが、車に乗せられ、自動現金預払機(ATM)から現金を引き出すよう強要された。
車には拳銃を持った自称兄と女医、他に女性1人と男性運転手がいた。

日本人男性の1人がATMで現金3万ペソを引き出して女医に渡すと、次に近くの薬局に連れて行かれ、「薬を予約する」との名目でクレジットカードで8万5千ペソを支払わされた。

この間、他の日本人男性2人は車内で待たされ、「兄」を名乗る比人男性から拳銃で脅されていた。

この後、3人は車で数カ所に連れ回された後、翌1日の午前8時ごろ、首都圏マカティ市にある3人の自宅近くで降ろされた。
■■■■■偽札情報統一スレ■■■■■
28 :爽やかパンゲット[]:2014/05/24(土) 20:45:12.03 ID:LCQZNuEU
日系企業駐在員の男性(56)=東京都出身=ら日本人3人が、大学生を名乗る比人女性2人に首都圏パサイ市の民家に誘い込まれた後、計11万5千ペソをだまし取られた。
女性の1人が腹痛などを訴え、医者を名乗る比人女性らが現れ治療費を強要するという手口で、通報を受けた首都圏警察パサイ署が恐喝の疑いで犯人らの特定を急いでいる。

マニラ新聞の取材に応じた被害男性によると、3人は10月25日、比人女性2人に首都圏マカティ市内の和食レストランで英語で声を掛けられ、知り合った。
31日午後9時ごろにも2人に誘われ、同市内のレストランで夕食をした後、女性が用意した乗用車で首都圏パサイ市のカラオケ店に出掛けた。
カラオケ店は満席だったため、女性2人は自宅で酒を飲もうと提案。
再び車で同市内の民家に移った。
そこへさらに2人の比人女性が現れ計7人で酒盛りが始まった。

午前0時ごろ、比人女性2人が「買い物に行く」と出掛け、残った女性2人のうち1人が突然、比人女性が頭痛や腹痛を訴え、トイレで吐き出した。
買い物に出た2人と、それに続いて白衣を着た、医者を名乗る女性が部屋に入ってきた。
医者という女性は、吐いていた女性を診察し「治すには手術が必要」と言い出した。
女性を救急車で大きな病院に運ぶと言い、治療費として7千ドルを要求した。
吐いていた女性の兄を名乗る男性も現れ、拳銃を突きつけるなどして日本人男性3人を脅した。

3人は支払いを拒否したが、車に乗せられ、自動現金預払機(ATM)から現金を引き出すよう強要された。
車には拳銃を持った自称兄と女医、他に女性1人と男性運転手がいた。

日本人男性の1人がATMで現金3万ペソを引き出して女医に渡すと、次に近くの薬局に連れて行かれ、「薬を予約する」との名目でクレジットカードで8万5千ペソを支払わされた。

この間、他の日本人男性2人は車内で待たされ、「兄」を名乗る比人男性から拳銃で脅されていた。

この後、3人は車で数カ所に連れ回された後、翌1日の午前8時ごろ、首都圏マカティ市にある3人の自宅近くで降ろされた。
ウチの会社の鈴木忍タン強姦したいハアハア
208 :爽やかパンゲット[]:2014/05/24(土) 20:45:56.24 ID:LCQZNuEU
日系企業駐在員の男性(56)=東京都出身=ら日本人3人が、大学生を名乗る比人女性2人に首都圏パサイ市の民家に誘い込まれた後、計11万5千ペソをだまし取られた。
女性の1人が腹痛などを訴え、医者を名乗る比人女性らが現れ治療費を強要するという手口で、通報を受けた首都圏警察パサイ署が恐喝の疑いで犯人らの特定を急いでいる。

マニラ新聞の取材に応じた被害男性によると、3人は10月25日、比人女性2人に首都圏マカティ市内の和食レストランで英語で声を掛けられ、知り合った。
31日午後9時ごろにも2人に誘われ、同市内のレストランで夕食をした後、女性が用意した乗用車で首都圏パサイ市のカラオケ店に出掛けた。
カラオケ店は満席だったため、女性2人は自宅で酒を飲もうと提案。
再び車で同市内の民家に移った。
そこへさらに2人の比人女性が現れ計7人で酒盛りが始まった。

午前0時ごろ、比人女性2人が「買い物に行く」と出掛け、残った女性2人のうち1人が突然、比人女性が頭痛や腹痛を訴え、トイレで吐き出した。
買い物に出た2人と、それに続いて白衣を着た、医者を名乗る女性が部屋に入ってきた。
医者という女性は、吐いていた女性を診察し「治すには手術が必要」と言い出した。
女性を救急車で大きな病院に運ぶと言い、治療費として7千ドルを要求した。
吐いていた女性の兄を名乗る男性も現れ、拳銃を突きつけるなどして日本人男性3人を脅した。

3人は支払いを拒否したが、車に乗せられ、自動現金預払機(ATM)から現金を引き出すよう強要された。
車には拳銃を持った自称兄と女医、他に女性1人と男性運転手がいた。

日本人男性の1人がATMで現金3万ペソを引き出して女医に渡すと、次に近くの薬局に連れて行かれ、「薬を予約する」との名目でクレジットカードで8万5千ペソを支払わされた。

この間、他の日本人男性2人は車内で待たされ、「兄」を名乗る比人男性から拳銃で脅されていた。

この後、3人は車で数カ所に連れ回された後、翌1日の午前8時ごろ、首都圏マカティ市にある3人の自宅近くで降ろされた。


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