- アンゲレスじゃないよ。アンギレス▼PART5
174 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/01/28(火) 10:24:06.00 ID:I/s/rJH5 - 「寒汰」こと高橋順至（通称、俗称サンタ）が「還暦」となりました。
還暦（かんれき）とは、干支（十干十二支）が一巡し、生年の干支に戻ることで、数え年６１歳を指します。本卦還り（ほんけがえり）とも言われます。
昭和２９年、甲午（キノウマ）生まれの「寒汰」は正月の元旦をもってメデタク還暦となりました。
ある文献には次のような記述があります。
＞甲午生まれの人のイメージは、真夏に生い茂る樹木、大木のようなイメージです。
自分の気持ちとは裏腹に、人助けの運を持った人です。
＞真夏の樹木が勢いよく枝葉を伸ばしていくような純粋さと、他人を疑わない透明な心の持ち主。
笑えます、とても。生年で人の性格等が決まるなんてことは実際にはないんですけどね。あくまでも「オハナシ」でありまして、現実の世界とはカケハナレタ世界でのことでしょう。
「寒汰」とは正反対な「ご立派」な人が多いのが「甲午生まれの人」となっているのが干支（十干十二支）の世界です。
現実の「寒汰」はあまりにも臭く、見るからに不潔で、それだけでも十分に多くの人に不快感を与える『老珍獣』であります。
「寒汰」こと高橋順至（通称、俗称サンタ）は、身勝手に振舞うことを常とする「恥知らず」の「暴れ馬」なのです。
貧困家庭に生まれ、満足な教育を受けずに育ったことは大変気の毒なことであったと思われますが、捻じ曲がった性格で醜い人格となったことは遺憾なことです。
中卒で旧国鉄に入り、まともな社会人になることが出来きたなら、また違った人生があったのかもしれません。
が、北海道の国鉄（現ＪＲ北海道）は『悪』の総合商社みたいな「ブラック企業」でありまして、「寒汰」が極悪人として一人前になるには最適であったようです。
偽装、改ざん、失念、放置、・・・・・、そんな単語が連日飛び交うＪＲ北海道であります。
事故や不祥事を連発し、時には社長が失踪して自殺までする北海道の「優良企業」ですから、かつて「寒汰」が在籍していたことが妙に納得できるのであります。
アイヌの人々は、本来は保護されるべき人々ですが、「寒汰」を見ていると虚しさを感じます。
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