- あのな、チョンが、私に木刀でコテで〆てK札
96 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 10:20:14.33 ID:8SQxFnK1 - 【寒汰】といえば酒のみである。安い真露チャムシルの瓶を店に持込み、店に水と氷を無料でださせては、ひたすら飲むのである。
男にも女にも一切相手にされない【寒汰】だから、店内ではひたすら飲むしか無い。 マニラでは朝から酔っ払ってる【寒汰】であるが、酔っ払うと数少ない知人のコンドミニアムまででかけ、その1階から電話するのである。 「ゲヒヒヒ。俺じゃよ。今から飲みに行くぞ。」 自分を勘違いしているのか、【寒汰】はいつも一方的で高圧的な誘い方をする。 基地害に逆恨みされても嫌なので、【寒汰】の知人は渋々でかけるのだが、【寒汰】と飲んでいても一切楽しくない。 なにせ言葉のキャッチボールが一切できないのが【寒汰】だからだ。 【寒汰】の意味不明な自慢話が延々と続くのを聞くのはまさに拷問。 だから、知人は【寒汰】から電話がかかってきてもすぐに居留守を使うようになる。 数少ない知人を失った【寒汰】は、またすごすごと日本語が通じる店に戻り、そこでまた新たな犠牲者を探し始めるのである。 【寒汰】のこの迷惑な酔っ払いぶりは、【寒汰】に接したことのあるマニラ在住者なら皆知っている。 しかし、これまた驚いたことに2002年当時は【寒汰】はほとんど酒をのまなかったし、酒の知識も全くなかったのである。 (もっとも【寒汰】は今でも正確な酒の知識はない。なにせ真露チャムシルがフィリピンの地酒だと言いはるほどである。) 【寒汰】は酒もタバコも、50歳を過ぎてから覚えたのである。 かように、悪い行為を楽しむという幼稚な行為は高校生レベルである。 中学生高校生ならば、学校の窓ガラスを割って回るのもカッコイイと思う面があるが、大人になってそんなことをしたらただの基地害、ただの犯罪者である。 50歳を過ぎてから酒とタバコを本格的に覚え、狂ったように酔いまくりタバコを吸い、そんな自分の「ワル」ぶりに酔ってるかのような【寒汰】は精神年齢がやはり中学生以下なのであろう。 異常に臭くて気持ち悪い【寒汰】は、だらしなくタバコを吸うたびに、そういう子供じみたメッセージを発信した気分になっているのであろう。 何をするにしても吐き気のするほどの気持ち悪さを周囲に振りまく【寒汰】である。
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