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名無しさん@お腹いっぱい。
■菲律賓共和国■麻尼拉■暗黒街■君怡酒店■寒汰■
■■●寒汰物語@オーキッド・ガーデン●■■
【フィリピン買春ブログ】ついに破綻か?【サ●タ】

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■菲律賓共和国■麻尼拉■暗黒街■君怡酒店■寒汰■
194 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/09/10(月) 13:47:50.94 ID:5CplL1+L
寒汰、悪魔的売掛金踏み倒し事例

最近、寒汰による悪事がまた新たに判明しつつある。
聞けば聞くほど、耳を疑いたくなるような悪事が判明するのが寒汰なのである。
近年魔尼羅盗撮バージン(仮名)で、まるであたかも正義漢であるかのように振る舞っている寒汰であるが、その実態はとんでもない悪事を積み重ねているのであった。

今回判明した事実もまた信じがたい内容であった。
それは、店の売掛金をわざと踏み倒すというものである。

話は10年ほど前に遡る。当時臭皇本店の古狸よ店長、臭社長の寒汰は一線から引退して本店の営業を生え抜きバイトであるタワ鍋龍馬くん(仮名)に任せた。
タワ鍋龍馬くんは背が高く仕事熱心で感心な青年だったが、次第におかしなところが出てきた。

まず、店の家賃を不動産業者に一切払わないのである。
さらに、店の食材を仕入れている業者への売掛金(代金)を全く払わないのである。
たまりかねた不動産業者や食材業者が店にたずねていっても、タワ鍋龍馬くんは煮え切れない態度でなぜか金を一切払わない。

そしてそれは数ヶ月続いた。この間一切支払いをしてないのである。怒った業者が臭社長の寒汰のところにいくと、信じがたい返事がかえってきた。

「ゲヒヒヒヒ。俺のところに来るな。
店はな、タワ鍋龍馬に任してるんだ。
あいつが金を払うべきなんじゃよ。俺は一銭も払う必要はないんじゃよ。
俺は何にも悪くないんじゃよ。
ゲヒーーーッヒヒヒッヒヒヒヒ。」
■■●寒汰物語@オーキッド・ガーデン●■■
260 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/09/10(月) 13:48:49.39 ID:5CplL1+L
業者たちはこの寒汰の言いようにも言葉を失った。
現場を任せていようがなんだろうが、アルバイトの落ち度を社長が尻拭いするのは当然ではないか。

そもそも当事者はアルバイトなのである。
買ったものの代金を払わないのは店の信用の問題である。
店にとって最も深刻なことではないのか。
大事な店の信用を考えれば、上司たる社長は積極的にフォローするのが当たり前なのではないか。

それを「俺はなんにも悪くない」と言いはるのは信じがたいことである。
結局、この時は不動産業者が強面の人間を複数連れて店に乗り込み、タワ鍋龍馬くんは店から逃げ出した。

その後、寒汰がしぶしぶ家賃だけは払い、店には古狸よ店長が復帰して臭皇は営業が続けられることとなった。
一方、食材業者は半年近くの売掛金を踏み倒され、それを払ってもらえず憤懣やるかたなかったが、寒汰は「タワ鍋龍馬が悪いんじゃよ。
俺は何にも悪くないんじゃよ。

俺は偉いんじゃよ。ゲヒーーーッヒヒヒッヒヒヒヒ。」というのみで、一切代金を払おうとはしなかった。

これが一度きりなら、タワ鍋龍馬くんがとんでもない人間だったのだろうとも思える。
しかし、事件はこれでは終わらなかった。
その後、臭皇本店は他のアルバイトに営業が任されることになったが、誰が担当者になっても、売掛金を一切払わないのである。
まるであたかも臭社長に「売掛金は絶対に払うな。払ったらお前は首だ。」とでも言われているかのようである。
これはアルバイト個人の問題ではない。
臭皇としての方針と判断して間違いない。
仕入れ業者たちは怒り狂った。二度目、またしても数ヶ月も売掛金を踏み倒された業者たちは次々に臭皇との取引を打ち切った。
さらに臭皇の売掛金踏み倒しの事実は業者間に知れ渡り、臭皇に売掛で卸す業者はいなくなった。

現在、臭皇の仕入れは現金仕入れか、あるいは街の食材屋で買うようになっているのである。
(さすがに家賃とメインの仕入れ業者だけには売掛金を払っていたので、その2つの業者は売掛で取引を続けている。)
【フィリピン買春ブログ】ついに破綻か?【サ●タ】
133 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/09/10(月) 13:50:04.89 ID:5CplL1+L
業者たちはこの寒汰の言いようにも言葉を失った。
現場を任せていようがなんだろうが、アルバイトの落ち度を社長が尻拭いするのは当然ではないか。

そもそも当事者はアルバイトなのである。
買ったものの代金を払わないのは店の信用の問題である。
店にとって最も深刻なことではないのか。
大事な店の信用を考えれば、上司たる社長は積極的にフォローするのが当たり前なのではないか。

それを「俺はなんにも悪くない」と言いはるのは信じがたいことである。
結局、この時は不動産業者が強面の人間を複数連れて店に乗り込み、タワ鍋龍馬くんは店から逃げ出した。

その後、寒汰がしぶしぶ家賃だけは払い、店には古狸よ店長が復帰して臭皇は営業が続けられることとなった。
一方、食材業者は半年近くの売掛金を踏み倒され、それを払ってもらえず憤懣やるかたなかったが、寒汰は「タワ鍋龍馬が悪いんじゃよ。
俺は何にも悪くないんじゃよ。

俺は偉いんじゃよ。ゲヒーーーッヒヒヒッヒヒヒヒ。」というのみで、一切代金を払おうとはしなかった。

これが一度きりなら、タワ鍋龍馬くんがとんでもない人間だったのだろうとも思える。
しかし、事件はこれでは終わらなかった。
その後、臭皇本店は他のアルバイトに営業が任されることになったが、誰が担当者になっても、売掛金を一切払わないのである。
まるであたかも臭社長に「売掛金は絶対に払うな。払ったらお前は首だ。」とでも言われているかのようである。
これはアルバイト個人の問題ではない。
臭皇としての方針と判断して間違いない。
仕入れ業者たちは怒り狂った。二度目、またしても数ヶ月も売掛金を踏み倒された業者たちは次々に臭皇との取引を打ち切った。
さらに臭皇の売掛金踏み倒しの事実は業者間に知れ渡り、臭皇に売掛で卸す業者はいなくなった。

現在、臭皇の仕入れは現金仕入れか、あるいは街の食材屋で買うようになっているのである。
(さすがに家賃とメインの仕入れ業者だけには売掛金を払っていたので、その2つの業者は売掛で取引を続けている。)


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